- 名前
- Bluewind3090
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- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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旅はだいじなことを教えてくれる(お題:1日どれくらいの人と話す?)
2023年09月23日 23:58
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実家に戻ってからは高齢のおふくろさんと話す+たまに来る次女と話す、お隣さんと回覧板渡したついでに話す。田舎の家に居るとこんなもんだよねぇ~ 電話での会話も最近はほとんど無いねぇ~ インターネットが一般に普及する前は「電話での会話」ってもっと多かったね。長電話もね、今は「長電話」なんて死語の最たるもの?LINE通話なんかでの長電話は今もあるのかしら?
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昨日は朝早く出て午前中に東京西部で用事を済ませ、関東平野を北上。一泊して甲州で「軽い」用事を済ませて帰るつもりが、渋滞やらで遅れ用足しも思いの外時間がかかりました。自宅へ帰ったらもう夜の9時前。遅めの夕食を済ませました。そう言えばしっかりした食事は昨日の昼だけでしたね。バタバタとわりと忙しい「旅」で終わりました。
日常から離れて、しばし外出。それも一泊となるとたびは旅。いろいろと考えることも思わぬ事態に遭遇することもある。昨日もちょっとした「事件」はありましたけど、結果オーライ。思ったより損害は少なく逆に良い意味での「痛い目」を経験した感じ、これはある程度「運」も関連しているのかしら。なので神頼みやらご先祖様へのお茶のお供え、もおろそかにできないよね。日常の「なにもないこと」を喜ぶ反面教師にもなる。旅では進んで「痛い目」をみてこい、が今日のひとことかな?
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写真は2003年か翌年のせいろ蒸しの準備。 この環境は今でもありますので、ちゃんとしたお赤飯orくりおこわ作ります。
このデジログへのコメント
ふぅすけとコハルは、人数に入らないでしょうねぇ
人間の言葉を理解してくれてるようですが、彼らは喋らないので
普段の生活でも、10人くらいかな
講習会などがあれば、また違いますが
> うめきちさん
会話は相手が必要ですが、話すことだけなら自分で訓練することもできますよね。私はこちらの方法で少しやってみたいことがあります。「声の SNS」少し時間ができたらやってみたいな!
外出したり、旅行にいったりすると、目新しい物を見たり、体験したりして、本当に学ぶことが多いですね。
> RUMINさん
交通機関の発達してないひと昔前の「旅」は、文字通り無事に帰ってくることが「奇跡」くらいの覚悟だったろうしねぇ~ だから旅の「痛い目」はもらった方がいいよねぇ~
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