語学テキストが届いた（お題： 占い行ったことある？）

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　占い、行ったことあります。自分でというよりは連れられて。いちばん印象に残っているのは、たぶん離婚した後におふくろさんに連れられて行った「美濃国」の占い師、おばちゃん。車でしかいけない場所でけっこう遠方なんだけど、口コミで有名だったんだろうね。おふくろさんは行ったことがあるところみたいでした。「ダメ息子」のこの先を心配してたんでしょうねぇ～　あまり記憶は薄いけど、おばちゃんからは悪いことは聞かなかったかな。この子は大丈夫ですよぉ～　みたいなこと言ってたような。気が済んだならそれでよし。

　あと1976年のジョニ・ミッチェルの曲 "Song for Sharon" の歌詞には「18ドルが煙に消えた」という一節があります。あのころの18ドルはけっこう高そうだね。

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　先週末ネットで頼んでおいたテキストが届きました。買えなかった８月号はあと付けの復習用、９月号は今の放送に間に合いました（と言ってもオンラインではテキストあまり観ないけど）。９月号の巻末には10月からの後期講座の内容が出ていたました。ラジオの入門編は昨年の「前期」の再放送らしい。それ以外は「新作」テレビもいちおう新作になるそうです。テレビの方は現地の画像がけっこう楽しみです。

　で、テキストにはちょっとしたエッセーみたいなものも掲載されていてさっき読んだら面白かった。パリの生活事情、歴史的建造物のような古いアパルトマンがほとんどだろうけど、電気のトラブルがあると実に大変みたい。そりゃそうだろうね、あと付けで配線してるだろうから原因究明まで相当時間がかかりそうだよね。