引越荷物からいいものが出てきた！

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　何回か読んだ本はいくつかあるけど、印象に残っているのは石川達三の『青春の蹉跌』かな。学生の頃に一度読んで、たしかもう一度数年前に読んだ。三島由紀夫の「４部作」も再読してみたいな。手もとにあるからいつでもできるんだけど、なかなかできていません。

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　引越荷物から「USBハブ」が出てきました。これで２台目のハードディスクをテレビに繋げて「保存用」のディスクにしました。もともとほとんどテレビを観ない生活から、実家に帰ってかなり夜観るようにはなりましたが私の視聴はかなり特異かな。１台目のディスクで録画しているのは裏番組を観るので保管している大河やら語学講座やフランス語のドラマ「アストリッドとラファエル」、あとはたま～に観たいと思う民放のドラマ（特に刑事や裁判もの）程度。250G や 300G の古いハードディスクでじゅうぶん間に合っちゃう。２台目として追加した 300G でもたしか30時間位はいけるようです。

　でもまだ使ってないケースがあるので、格安 SATA HDD を買えば 4T位までは１万以下の出費で構築できるみたい。10倍以上になりますよね。でもホントに「残したい」ものってどれくらいあるかしらねぇ～しばらく保存して鑑賞したいのはフランス語勉強用の参考用の『Astrid et Raphaelle』と『クラシック音楽館』くらいかな。