- 名前
- ゴルキチ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- ソロモンフェチです。ソロモン諸島をめぐる日米消耗戦を小説にしています。生活は株投資、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
徳光アナの食レポで意外な人物が出て来た
2023年07月05日 22:21
先週だったか徳光アナが食レポの中で長嶋茂雄と一緒に食べた店と料理を紹介していた。
それともう一人のレジェンドであるジャイアント馬場と一緒に行った店も紹介していた。
徳光アナは日本プロレスのアナウンサーで、若き日の徳光アナが馬場に試合後インタビューしている
映像も映し出されていた。それはある超大物レスラーと戦った後のインタビューだった。
その内容から直ぐに、対戦相手の超大物レスラーの名前が分かった。
それはもう、すごく懐かしいものだった。
ジャイアント馬場もその超大物レスラーも既にこの世にはいない。。
徳光さんも馬場も若かったですねー。
超大物レスラーの映像は無かったが、前述の如くインタビュー内容で直ぐに分かりましたよ。
この食レポ番組で、このような展開になるとはねー
その超大物レスラーはフリッツ・フォン・エリックと言って、アイアンクローと言えば
分かる方もいるでしょう。
フリッツ・フォン・エリックはレスラーですが技という技はありません。
しいて挙げれば蹴りとパンチ位。だがこのクロー技があれば恐いものは無かったでしょう。
握力140Kgとも150Kgとも言われた握力で顔面や胃の辺りを掴むわけです。
馬場はこの顔面へのクロー攻撃(アイアンクロー)を受けて出血したのをよく覚えています。
ストマック(胃)の辺りを掴まれてギブアップしています。
今のプロレスは何でもありですね。様々な技が飛び交っています。
でもフリッツ・フォン・エリックのアイアンクローやルーテーズのバックドロップには
ものすごい凄みがありましたねー。
昔のレスラーはかなり単純な技でも凄みがあったのですよ。
今のプロレスラーも、もう少し単純な技ですごみを出せないものですかねー。
学ぶべき点は大いにありますよ。
このデジログへのコメント
コメントを書く