今年の夏は「鍛える」ことに集中かしら？

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　３月の17日に最後の引越をしたので、ちょうど満３か月経過ということになりました。しかしながらなんだかまだ「しっくり」来ていないような感じも。特に「働いていない」ことに対する微妙な焦燥感に襲われるという感じが拭いきれない。３ヵ月ちょっと前までは本業の夜勤とバイトまで入れていましたので、自分のペースで過ごせるということにまだ「抵抗感」があるのです。（もっとぶっちゃけ言うとバイトなら一週間後／本業なら１ヵ月後にお金が入ってくる）ということが無くなったことが大きいんですけどね）。なにしろ今は「無職」なんですよ～　これはやっぱり厳しいよねぇ～　健康保険も住民税もすべて「別枠」で払っていかないといけません。これは厳しいよねぇ～　特に住民税、今は暮らしていないのに前の自治体に支払わないといけない。それも前年の所得に応じた金額に基づいた金額で。これってぜったい「納得いかん」ですよねぇ～　

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　ですが、ようやく「腹をくくり」ました。どうせしばらくこのままならばせいぜい「体を鍛えて」おこうと思った次第。めちゃ暑いけどできるだけ「鍬を振るって」畑仕事をして弱い筋肉を鍛えて、力士のようにしっかり四股を踏んで足腰も鍛えて今後に備えます。ハーブの育成は「気の長い」作業だし、トライアンドエラーの心構えで「来年」以降に備える準備期間としてとにかく頭をからっぽにして動いてみようかと。

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　高木美保さんだったか財前直美さんだったかのインタビューで、「カラフルな長靴と鍬」があれば農作業が楽しくなる、という記事を読んで奮起しました。長靴はすでにブライト「イエロー」の派手はでを使っているので、ぜひカラフルな鍬をゲットしたい。うちにある２本はどうも「くさび」がすぐゆるくなってしまったり落ちてしまったりするので、ここがしっかりしてる考えられた「お道具」があれば欲しいなぁ～