不思議な夢を見たので覚書きシリーズ

ということで今回は採れたて
印象深い夢の覚書です(°∀° )

夢というか、記憶に近いイメージなのですが

高度に発展した 水が豊富な惑星に所属していて
違う星の文明との間で
外交官のような仕事をしている最中

水が豊富で綺麗な星（地球とは全然違う）

船に乗って 太陽の様な大きな光を放つ星を背に
深淵の緑色 森に覆われた惑星に移動して

その星の代表者と会合をする

みたいな内容でした(*・ε・*)

出発前にたちよった 山のような
景色が絶景というかキレイ過ぎて
涙を流していたのが印象深かったかなと

森の惑星みたいなとこの船の管制システムが
SFやスターウォーズみたいにとても
高度な技術だったのね驚きましたね

夢なのに( ˙-˙ )

頭のなかでハッキリと「外交官」という
認識があって

これを書いてる自分とは違って
かなり優秀な人物だなと思い
やや複雑な気分に 笑

ホテルのような宿泊施設について
ベッドで休む→目覚め

起床とともにログを書いております

全体的に〇〇の様なという表現になるのは
こっちの世界には無いようか概念のもが
大半なので伝えずらい( ˙-˙ )

おわり