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次元を降りる時の注意点(夢シリーズ)
2023年06月22日 23:12
お久しぶりです(´°v°)
2023年も半分が終わろうとしております
皆さんいかがお過ごしでしょうか
今年もは個人的に環境がガラリと変わり
慣れないながらも奮闘している最中でございます。
さて、今日のログは
タイトルのままなのですが、不思議な夢をみたので覚書シリーズです。
ここから先は戯言だと思って読み進めて下さい。
いわゆるこの世が「何次元なのか?」という
論争は度々見受けられます。
なかでも5次元から先の
目に見えない世界や概念があるかないかを
考えた事は1度位はあるのではと思います。
今回みた夢は、同じようなものを定期的に見るので記憶にほぼ近いのかもしれません。
内容としは
(青い球体が見えている たぶん地球
その前にカラダが無くモヤモヤとした
何かの塊のようなものが30個ほどあり
その中で先生のような存在が
直接語りかけてくるイメージ)
この先生のような存在いわく
これから次元の低い場所に一定期間
降りる
その際注意点として
今いる次元では想像や思考は即具現化されるが
これから皆が降りる次元では
時間がかかる故に
ネガティブな考え方に陥ると危険
というような注意を受けるというものです。
他にも色々注意点があったのですが
隔たりや固定概念みたいなものに
縛られるや
肉体の不便さなどもレクチャーを受ける様子
それぞれ降りた後に目標や目的があること
など
最もなんだそれ?って思ったのが
「ここで受けた説明は全て忘れる」というもの
先生いわく、覚えておくことは出来ないが
何かしらシグナルのようなものは
感じる事ができるとのこと
ただそれすらも、あくまでも簡易的な
もので、時間の経過とともに
その安全装置みたいなものは働きが鈍くなるということ
以上( ˙-˙ )
高次元から降りるその方法や場所は
色々あるみたいなのですが
とりわけ、肉体を伴うような場所というのは
順番待ちみたいになっていて
当たったらラッキーみたいな感じなのも
とても不思議な感覚になりました
今回は夢というよりかは
普段咄嗟に何かを思い出すのと同じような感覚で
記憶の断片に触れたような
なんとも不思議な気持ちになりました。
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