- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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終焉
2007年07月22日 21:24
字t区の近くの警備の現場g履修で終わりになるらしい。マンションのモデルルームだからいつかはなくなる運命にあったのだけれど、かなり残念。なぜかというと、最下層の人間と扱われる警備の人間に対しても心配りをしてくれる受付の派遣の女性に会えなくなるから、めまいするくらいに暑い日に、大丈夫ですかと声をかけてくれて冷たいお茶を持ってきてくれる。誰に聞いてもいまだかつてそんな経験したことないという。笑顔の素敵な女性だけど、それ以上に気持ちがうれしいし惚れてしまう。以前からもう警備はやめようと思っていたけれど、彼女に会いたくて続けていたが、いずれにせよもう終わりになる、故に警備の仕事はもうすぐ終わり。彼女とのきっかけもおわり。なんにも起こらなかったし起こさなかったけど、仕方ないかな?
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