愛車のリコール対応！

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　我が愛車が『リコール』対象になってしまいました。そのために販売店訪問中、待ち時間１時間あるのでここで日記を書いてしまいます。東京はまた雨が落ちてきました。わりと冷たい雨、でも植物のためには大切な雨ですね！ (^_^)

　さて、私は今日が明けで明日がお休み、夕方からはまたバイトです。それでも今月はわりとバイトを控えている月になりました。４月は一般的にも新しいことが始まる月ですが、私にも少し変化が顕れてきた４月になりました。

　次の懸案は『テレビ』です。田舎でつかっていた１２年ものの液晶VIERA、点いたりつかなかったりの不具合のため実家には東芝のREGZAを新調し、VIERAは私が引き取りました。点いたりつかなかったりの不具合は出てますが騙しダマし使っています。問題はこれを『修理』に出してみるかどうか。ネットで調べると電源ランプの『点滅回数』で簡単診断ができるそう。私のは｢13回｣点滅らしいです。『Aモデュール』の交換が必要とパナソニックのサービスセンターでは言ってます、で部品はもう無い。故に修理はできない、と。ネットの情報では装置の内部に長年溜まったホコリを掃除すると不具合が消えた、なんて書き込みがあります。私もそれを疑っており、クリーニングだけでかなり改善するような気がしています。ネットの方は自分で裏カバーを開けて作業したそう。さて、私はどうしよう。サービスセンターの担当者に粘ってクリーニングのみならいくらかかる、と聞いたら『7,000円』くらいとの回答を得ました。これくらいならやってみようかな。車で運んで持ち込みしてみます。（あまり歓迎されない様ですが。。。）

　サービスセンターのニュアンスとしては、持ち込んで欲しくないらしく『無駄足になっては申し訳ないので』とあえて修理を避ける言い方をするのですね。部品がもう無い、だから修理不可です。はて、これってメーカーとしてどうなんだろう。お客は無駄足でもなんでも厭わないから、とにかく診てほしい『もったいない』から使えるまで使いたい。でも、メーカーは新しいのを買わせたい。せめぎ合い。さて、私はどのような結果を得るでしょうか、こうご期待！ (^_^)