- 名前
- やし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 20代最後の年齢になりました。 そろそろ出会いを求めようと思うようになりました。 コ...
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三歩後ろは安全か。
2005年10月30日 11:25
日曜。天気が良すぎである。
ちと、悔しい、やしです。
コホン。
先日、会社の食堂で昼飯を食いながら考えた。
「おれの三歩後ろを歩くような女性がいいなぁ」
んと、始めに言っておきますが、俺はバカですから気にせんといて。
「三歩後ろを歩く」についてワタクシの解釈。
一般的解釈 : 女は黙ってついてくればいいんだよ。
おれ的解釈 : 来る敵は倒してやる。だから後ろで支えてくれ。
つまりですな、これは精神論なんですから。
道を歩く場合、前から不利益が来る場合が多い。
そういう時に、男が戦うベキだというのが、正しい解釈ではナカロウカ。
女の為に死ぬ覚悟というのは常日頃から持っておくベキなんですよ。男の子。
よく女の人は「自分より先に死なんといて~」と言うが、女性は長生きしなければならない。
男はいいの。ある程度で。ある程度の時間で自分のDNAを残して、潔く。次へ。
次へ。えっ!
えと、こんな事を書くと「男尊女卑」だの言われるんだが。
言われるんだが、俺は負けない。
だって、DNAがそうさせているんだから。
男がチカラがあるのは、好きな人を守る為。
女がチカラが無いのは、長生きして子供を生むため。
真面目な話、男は産めないんですよ。
てか、生命を産み落とせるって凄いですよ。キセキですよ。
だってね、パソコンが子供産みますか?
車が子供産みますか?
男が子供産みますか?あぁ、考えただけで下腹部あたりが痛くなる。
生命ってのは基本的には、子孫をどんどん残すために生きています。
だから、その為の最良の手段として「三歩後ろ論」があるわけです。
簡単に言います。
「俺がお前を一生守ってやる。子供に俺の背中を見せてやってくれ。
そして長生きしてくれ」
まぁ、健介の鬼嫁には負けそうなんだけどね。
毎週水曜は女性サービスデーで~す。
んー、百歩譲って許す。
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