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えのきを使ったレシピ 簡単×2、手間がかかる×1 裏表ログ同じ
2021年05月22日 13:16
●えのきのなめたけ風甘辛煮●
材料2人分位
えのき(標準サイズ)1袋
A:醤油+みりん各大さじ2、砂糖+酒各小さじ1
作り方
鍋にAを入れて中火で煮立たせて、えのきを加えて水分が少なくなるまで煮たら完成♪
●えのきとベーコンのマヨポン酢●
材料2人分
えのき(大サイズ)1袋
ベーコン4枚
マヨネーズ適量
ポン酢大さじ1/2
作り方
①えのきは石づきを切ってほぐす。ベーコンは細切りにする。
②えのきとベーコン、マヨネーズ、ポン酢を耐熱皿へ順に入れる。
③600Wで4分程加熱し、全体をかき混ぜたら完成♪
●野菜たっぷりの餃子●
材料20~25個分位
豚挽き肉100g
キャベツ1/8個
玉葱1/4個
にら1束
えのき(標準)1/2パック
A:鶏ガラスープの素+醤油+ゴマ油各小さじ1、酒小さじ2、蜂蜜小さじ1/2、塩胡椒各少々、卵1/2
餃子の皮20~25枚
ゴマ油大さじ1位
作り方
①野菜を切り水気を切る…キャベツ、玉葱、にら、えのきだけは粗みじん切り(粗いみじん切り=大体3~4mm角程度)にして、ざるに合わせて塩を振り軽く混ぜる。しんなりしたら布巾等に包み、(後でべちゃっとさせない為)水気をしっかり絞る。
②肉だねを練って包む…ボウルに挽き肉、①、Aを入れ、よく練り混ぜる。適量ずつ皮にのせて包む(中に隙間が出来ないよう包む:野菜と肉の割合は3:1等好みの割合で)。
※中に隙間が出来ないようきっちり包む※
③焼く…フライパンにゴマ油をペーパータオル等で塗り広げ、②わ並べ入れる。中火にかけ、餃子の底面に焼き色がついたら弱火にし、湯大さじ3(分量外)を加え、蓋をして5~6分蒸し焼きにする。
④水分を飛ばす…蓋を取り、強火にして水分を飛ばす。底面がパリッとしてきたら火を止めて完成♪
※最後に強火で水分を飛ばす。焼いてから冷凍すると野菜から水分が出にくい※
~②の後の状態で冷凍しておけば、解凍して揚げ餃子、茹でれば水餃子にも出来、3つの食べ方が楽しめます♪ 揚げ餃子はフライパン+少なめの油で揚げ焼きに。味が付けてあるのでそのままでも美味しい筈~
~冷凍保存:1~2食分を冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて密閉。保存袋でもトレイに水平に寝かせて冷凍すれば凍ったあとは縦にしてもくっつきにくく、必要な個数を取り出せます~
~解凍は電子レンジで。そのままレンジで温める場合、耐熱容器に移して加熱。焼く前に冷凍した場合は解凍せず、作り方③~④の要領で焼きます~
このデジログへのコメント
> きゆなさん
コメント嬉しいです♪有り難うございます♪同じ食材を含んだレシピを書いてみました。餃子以外は作りやすい筈(*^^*)
餃子に蜂蜜を入れるんですね!
餃子の肉だねの調味料の量っていつも適当になってしまって…
野菜が多目の方が美味しいですよね!
マヨポン酢も簡単で美味しそう…
つくレポ出来たらいいな…献立決定権無いけど
> 十三男さん
献立は作り手次第ですよね♪
昨日はえのきじゃなく、豚肉を使った肉じゃがにしましたが、結構ぎりぎりで作るものを変更してしまいます。
自分の料理は家族には不評なので、献立には口を挟みません(笑)
臨機応変に直前で変えられるのもセンスですよね。応用力というか創造力というか
あるものでだいたい作ってしまうんでしょうね…そういう人がいいな
> 十三男さん
私の場合は、足の早いものを無理やり使って作るのが基本なので、もうちょっと放置したら食べれなくなる、という食材から使うので、結構急な変更があります。母がもう少し期限を意識してくれれば…
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