- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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ハグ(抱擁)
2005年10月23日 12:23
ここ1ヶ月くらいまともに休日の外出してないです。
此処の所、雨が多かった事もあり、今週は外出禁止令が出ているので、来週に期待しよう。
皆さんは、外出して楽しんで下さいね。
それと、手洗いうがいを忘れずに。
有り難いコメントに返信します。
10/22 まいっぺさん
有り難うございます。
無茶ですか? 痛い所をつかれた様な。
気をつけます。(^^;)
ひとまず、肩の荷(卒論?!)が降りたみたいなので、ゆっくり寛いでくださいね。
10/22 杏ちゃん
テキパキ動いていたので、新人ではないですね。
人には得手不得手があるので、苦手なのかも?
heroの前にも点滴していた人がいたしなぁ。
10/22 かずさん
ダンベルやペットボトルを使った運動で皮下脂肪を落とすと、
血管が出て来るはずですが、先天的なら意味がないそうです。
今回初めて、体内に液が入って来る痛みを感じてしまいました。(^^;)
10/22 リンツさん
うっ!!
コスプレではなく本物です。
携帯でパシャッ!! (((==)))しないしない(犯罪です)
手か塞がってるし!!(苦笑)
タンを出し切れば完治ですね。
タンを出す為に、たまにゴホゴホいってます。
おかげさまで、空元気ではなく自然体ですよ。
有り難うございました。m)(__)(m
今日は、珍しくタイトルを先につけました。
タイトルにもあります皆さんの憧れのハグです。
ニュージーランドのネットオークションサイト「Trade Me」に珍品が出品されたそうです。
その名も「ハミッシュの抱擁」。実は、これ、29歳の男性、ハミッシュ・ミドルト氏が「男女問いません。性的な目的ではなく、人間の温かみを与えるために、あなたを最大60秒間抱きしめます」と売りに出したものだそうです。
うつ病や自殺行為に走る子どもたちの心のケアに取り組んでいる方だそうで。今回、「抱擁」をオークションに売り出した理由について、ハミッシュ氏はこう述べている。「子供たちに『抱擁』を売るのが目的ではありません。最近は、子どもたちを抱きしめない親や学校の先生が増えています。その一方で、誰かに抱きしめられたいと思っている子どもがたくさんいます。そのことを一人でも多くの人に気づいてもらうために、『抱擁』を出品しようと考えたのです」。
競りは1ドル50セント(約120円)から始まったが、多い時で1日100人以上がアクセスし、別のサイトでは競りの動向が実況される反響ぶり。こうして、多くのオークション愛好家が見守る中、5日後の最終日に、405ドル(約33,000円)の高値で競り落とされた。
これを見つけて、AC公共広告機構のCMを思い出してしまった。
ナレーションの女性が
命は大切だ。
命を大切に。
そんなこと、
何千何万回
言われるより、
「あなたが大切だ」
誰かが
そう言ってくれたら、
それだけで
生きていける。
公共広告機構です。
女性の顔が何か悲しそうに訴えている映像。
凄くインパクトがあり鮮烈でした。
言葉も心に響いて、愛情を表現出来ない人が増えてきたのか?
と切迫感さえ感じる。
命も心も決してゲームの様にリセット出来ませんからね。
さて、「抱擁」の買い手となったのは、「ハグ(抱擁)のある温かい家庭で育ち、ハグが何よりも好き」という31歳の既婚男性で、奥さんと一緒にハミッシュ氏の抱擁を体験した。「抱擁はすばらしい。ぜひ、多くの人たちに抱擁の大事さを知ってもらいたい」と、男性は「ハミッシュの抱擁」に大満足の様子だった。ちなみに、このオークションの入札額はすべて、クライストチャーチ病院の小児病棟へ寄付された。
このような、心温まる話が沢山ある事を祈るとともに、このログに来てくれる友は、heroとって大切な人である事に変わりないので、これからも、宜しくおねがいします。
取りあえず、バーチャルではありますが、皆さんに、
ハグ!! v( ^-^(ё_ёゝだきだき
たまには、温かい心のまま幕を下ろしますね。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
公共広告機構のCM、ここなもすごく心に残ってます…。このCMは頭から離れないですね…
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