- 名前
- みみ07
- 性別
- ♀
- 年齢
- 32歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まずはいろんな方とコミュニケーションが取れればいいな。 ゆっくりペースです。 すぐ会...
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【お題日記】良い上司自慢して
2020年05月02日 19:29
過去に「尊敬する人」で書いた通り、すべてが素敵な人はいませんね。
そりゃあ仕方ないって話なんですけども。
でも、素敵な上司・先輩はいますね。
そんな人たちばかりだったらいいのに、と思うけど世の中甘くない。
たまに上司・先輩がイマイチなのにお客様がいい感じだったりするのが
また難しいところですね。
なかなかすべて良しという風にはいきません。
さて、上司・先輩でいいなと思ったことはたくさんあります。
まずはそもそも論ですが、自分の所属する会社を作って育ててくれたこと。
やっぱり個人じゃパッと仕事始められないですよ。
過去の実績、信用、スキーム、そしてノウハウや資源。
これらがあってわたしは働けるのだし、お給料をいただいて生きていける。
そこは忘れないようにしたいですね。
おっと話が大きくなっちゃったので個人的な部分。
もちろんどれも同じ人じゃないですよ。
1.
どんだけ仕事でヤバイミスをしても例え会社を潰したとしても
その代償として命を奪われることなんてないんだから大丈夫。
と言ってくれたこと。
これはプレッシャーから解放していただいたのとともに、
あたしの基本的な考え方に影響を与えてくれました。
2.
何よりも自分を守れ。会社は労働者として守ってくれるが、
お前の人生を守ってくれるわけでも、
働けなくなった後のすべてを補償してくれるわけじゃないぞ。
と言ってくれたこと。
有難い気づかいですが、同時に耳の痛い話でもあります。
まだ自分の限界がわかってなくて時々働き方がちょっとヤバイ自覚はあります。
3.
難しい部分、役職があった方が話が進みやすい部分について、
自分から「これは俺がやっておくわ」って
宣言して行動してくれたこと。
自分のやりたいやりたくないじゃなくて、
俯瞰して見たときに自分がやるべきことをやる姿は素敵ですね。
4.
この計画だったらお前が休めないじゃん、
と言って周りを含めて再考させてくれたこと。
どうしてもあたし自身がリーダー格のときはそんな計画を立てがちなのですが、
それをあっさりと別の立場から是正させたのはありがたいですね。
実はリスクマネジメントの一角だから当然、とも思いますが。。。
まだまだあるのですが長いのでこのぐらいにするとしましょう。
このデジログへのコメント
20年5月2日に良い上司を自慢してがありましたが、困っている時に助けるのが必ずしも良いとは限りません。反対に状況と性格を的確に判断し放置して自らが泣きながら向かわせるのも後日に良い上司と気付きます。
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