- 名前
- ふわぽわ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 犬猫好き。江戸時代の歴史ファンタジー小説好き。詳しくないけど落語も好き。インドア派じ...
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アカデミックな年
2019年05月09日 18:18
ふわぽわ
久しぶりのデジでございます
10連休が忙しかったのでもなく
ネタがつきたのでもなく
ただの
怠惰な
ふわぽわ
気が向かなかったのかもしれません
もっとも
ここのところ
お出かけするようになっていました
(足が悪いので
つい出不精だったんですが
キャノピーちゃんが
修理工場に行っている間
よく歩くようになっていたので
リハビリついでに
外出癖がつきました)
それで
行きつくところが
「解剖学会」
と
「医学界総会」
の
特別講演などを
聞きに行ったりして・・・
楽しかった
な~んと
医学会総会では
2人の
ノーベル賞受賞者の
お話も聞けました
(ただの自慢)
ちょ~っと
ふわぽわが
こもって
世間に目を向けていない間に
医学の進歩を実感してしまいました
でも
現場との格差も痛感
講演の内容が
現実となるのは
物によっては
あと5年
だぶん10年以内には
ふわぽわの
周りでは現実になっていくのだろうな
なんて
感じたのです
(平成の時代は
医療が格段に発達した時代なんて
言われてましたが)
とはいっても
周囲でその発達を実感できないし
遅延してしまう
理由は
使う人たちの年齢層が
原因でしょうね
(病院のカルテが
電子カルテになるときは
患者を巻き込んで
ひと騒動
今の段階は
どんな電子カルテを選ぶべきか
なんていうことが
話題になっている
さらに
この電子カルテの
ビッグデータを利用する
AIの開発も行われている)
とはいえ
70代の人たちは
まだまだA!の作る未来なんて
なんとなく
あてにできない
と
感じてはいるだろうけど
これが
40代より若い人たちは
すんなりと
受け入れると思う
(政府のテコ入れは
特に
すさまじく強く
医旅費削減のための
先行投資として
発展させたい目論見が
ものすご~く感じられた)
昨今
癌の次に
多いと言われている
脳卒中
治療方法や
リハビリ方法も
以前とは
まっったく違う
かなり
未来的な治療は
目を見張るほど
効果を期待できそうだった
(ただ
それを行える施設が
関東でも2施設しかないのは
残念だけど
早期の治療や方法は
今まで以上に期待できる)
毎年とは
いかなくても
4年以に1回くらいは
情報の刷新のために
学会に行くべきだなと
思ってしまった
ふわぽわ
(お金が続かないので
その程度が妥当)
さてと
あともう一つ
本家本元の
知識を
刷新してこなければと
思っている
ふわぽわ
頭の中の
錆び着いた
引き出しを
整理しておかないと
何を言っているのか
さっぱりわからない
なんてことに
なってしまう
ふんだん使っていない
言葉や知識は
引き出すのに時間はかかるし
疲れるものだな
と
感じてる
ふわぽわなのでした
(おばちゃんだもの)
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