受けていないです。

本当はそんなことをしたら歯のためにはいいですがそんな余裕がないです。詰めた部分とかはやはり寿命があるそうで銀の詰めた部分はとけだすので海外では推奨されてないです。今はセラミックですね。神経を抜いたら歯の再生は行われないので隙間から徐々に侵食されてきます。最近はインプラントがありますが必ずしも有功ではないそうです。保健適用外でありあごに埋め込むために土台のほうがもたない場合もあります。
ドクターの技術は日進月歩でありできる限り若いお医者さんの方が最新の技術を習って来るからいいそうで、おじいさんドクターは昔ながらで時が止まっている場合が多いそうです。
削ることもしない歯医者も有り人気です。実質そんなに削る必用はないそうです。作業上とまたすぐ来ないよう安全策です。
お年寄りの方は金歯が多いですがいまはパラジュームとかセラミックですから見ためにはだいぶ良くなりました。昔火葬場の職員が金歯集めて小遣い稼ぎしているなんて言われてました。パラジュームにいたっては金より稀少でロシアしか産出されていないようです。
歯科衛生士のピンクの制服は地獄で仏に合うようで心が少し落着きます。やはりあの歯を削る音は恐怖です。痛かったら手を挙げてと言われて手を挙げたらもうちょっと我慢してねで終わりました。なんだったんだです。帰るころには麻酔のため呂律の回らない言葉でありがとうございました。と言ってかえりましたね、笑気ガスの麻酔なら笑ってますから処置室から聞ける笑い声に心和むでしょうね。
やはり技術進歩で表面のエナメル質は再生されますが象牙質の再生技術に期待したいですがたぶんその頃は歯も抜けおちているか死んでますね。鮫のように後から後から生えてくれば言うことないです。難は笑うと凄い八重歯、遺伝子組換え技術で歯がはえかわるがいいです。難は暫く歯抜けです。
天才子役には歯抜けはいないです。当然抜けますがはえかわるまで入れ歯です。