2018年も終わり。

昨年の今頃は図書館司書の資格を取るために毎月20000字のレポートを書いていた。

三月に資格を取って翌日に高校図書館司書の仕事が決まり、そういう意味では大きな変化があった年ではある。

司書の仕事はあくまでも空いた時間を有効活用するためのアルバイトなので、来年は本業の方に力を入れていこうかと思う。

実はもう一つ仕事をしていて、日曜日の午前中だけ某大手スーパーのお手伝いをしている。1週間の商品の配置と価格設定をしてくる。
これはこれでなかなか面白い。

こうしてみると何屋さんなんだ、お前は、という感じだが、何でもできてしまうから困る。

何でもできるのは何もできないと同じことだ。


だから何も定まることがない。

生きにくいことこの上ない。


さて、来年はどうなることやら。