- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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引越しはまだ続く
2018年12月15日 11:50
昨日は有能な引越し業者さんのおかげで2000箱近かったダンボール箱も本棚や家具も全部新しい部屋へ運び込まれた。
あまりに素晴らしい速さだったので引越し業者のおじさんを褒めたらえらくニコニコして、その後やたらと話しかけてくるようになった。
よい人だ^_^
問題は引越し業者さんではなく、むしろ身内である。
新校舎に移転したのはまだ図書館だけなので、朝と夜の戸締りはどうするのかわからないので事務方に聞いてみたら、全く考えていなかった。
うーん、頭に穴が開いているのかな?とも思ったけど、とりあえず戸締りはしないで帰るしかない。
さらにもう一人の同僚が荷物をダンボールに詰めたはいいけど、箱の中身をものすごくフワッとした書き方をしていたために、中身が全く分からず運んだ箱を片っ端から開けてもの探しをしていた。
そもそもその探し物というのが、パソコンを盗難防止のために机に鍵で固定してあるんだけど、それを外すためのカギなわけだ。
それがないと机ごとパソコンを持ってこないといけなくなるんだけど、そのカギをなぜかダンボールに入れて持ってきちゃったという、しかもどこにあるか行方不明という、絶体絶命のピンチを自ら作り出した。
箱の外には業務関係とか文房具とか箱の中身はなんじゃろな、的なことしか書いてないし。
こういう穴の空いたバケツで水を汲むような引越しは初めてだから面白いんだけど、余計な仕事が増えてくたびれるなぁ。
来週は本棚に本を戻す作業なんだけど、計画立てたのが彼だから絶対に問題起きると思う。
そういえば昨日、最後に引越し業者さんにカーテンが閉まらないと言われていたなあ、そりゃそうだよ、本箱を壁につけたんだからその後ろにカーテンつけることにしているのがおかしい。ていうかカーテンすでに付いていたんだけど。
慌てて事務方の人もきてみんなで騒いでたけど、ほっといて帰ってきた。月曜行ったらどうなっているんだろう。
このデジログへのコメント
> おりんさんさん
自らを追い込んでいくスタイルの人たちが多くて。まあ、学校関係者ってあんまり賢くないのは知ってたんですけどね、レベルが違いました。
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