- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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【お題日記】ネットの出会いでのおどろきエピソード
2018年12月27日 21:50
今日、午前中一人で本を並べてたわけですよ。左側から分類番号順に。
で、昼に責任者きたから昼休憩で昼寝して一時間後。
続きやろうと思って行ったら、右のほうに本が並んでる。
彼が別の分類番号の本を並べてたわけですよ。
いやいや、そんなとこ並べたらはいりきらなくなるでしょ、と。
案の定入らなくなったので知らん顔してたら自分で直してましたけどね。
こういうことが続くから余計な仕事が増えて余計に時間がかかる。
仕事ができない、というか、多分おそらく仕事量の計算ができない、時間的にも空間的にも。
このくらいの量の仕事を終わらせるにはどのくらい時間かかるか、とか、この場所にこれを置いたらどのくらいの空間が空くのか、とかがわからないのだと思う。
そういうのは先天的なものではないか、と思うので特にどうこういうことつもりもない。
ただただ日々驚かされる。
この前、完璧主義な子供のことで相談を受けた。
自分が完璧にできないと過呼吸を起こしてしまうらしい。
だから、朝学校に送り出す時に、頑張らないようにね、と声をかけてるんですけどねえ、と言うのだが、
いやいや、それは呪いの言葉ですよ、親から頑張るな、って言われたら頑張らないように頑張ってしまうでしょ、って。
完璧主義ってそういうことなんだけど、経験してないとわからないかなぁ。
タイトル全く無関係だ。
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