ついにきた、生きたけりゃ、1ヶ月の食料準備しておけ

アメリカのQアノンが、アメリカ時間の11月11日から活動開始したため、
世界中で情報活動が大混乱に怠っている。

トランプ大統領がフェイクニュースだと非難したCNNをはじめ、
多くのメディアの解体が始まった。
大量に逮捕者が出てる模様だ。
そのために世界の動きの情報が大混乱。
大手メディアが麻痺すると情報はバラバラになってしまった。

日本では１２日になったが何も報じられてない。
それもそのはず。
メディアは全て機能してないからである。
テレビは娯楽番組でお茶を濁す状態。

何もテレビではやってないのは何も起こってないからではない。
大きな変化が起こっているが、どこも知らせられない状態なのです。

大変な事態なのです。
ジャーナリストたちは一様に
「もうこれから何がおこるかわからない」と口をそろえる。

●●●の情報センターの「●●通信社」も「もう情報が多すぎてすべてを見るのは不可能。
一晩使っても一部しか見れない」とぼやく。

今まで世界のメディアが情報を整理していたのだが、
これが崩れるともう情報が溢れて来て、
すべてを読まないと世界の動きが把握できないのです。
すべてを読むのは不可能なので、

皆さん「もう何がおこるかわからない」というのです。

多少つまみ食いをしてみると。
日本時間の昨日、すでに米国で大量逮捕が始まっており、
昨日現在で大物９人の逮捕が確認されている。
大量逮捕は間違いなく始まっている。

一方NESARAに入るという情報も今までになく多くなり、
このまま突入の可能性が大きい。
世界のほとんどの銀行は９日に、週明け12日以降には銀行閉鎖もありうるようなことを言っていた。
さあ。この月曜日に営業するかどうか。
日本でも本日、システム統合のためにATMが止まっているところがある。どうもきな臭い。

もう一つ重大なニュース。
中国が本日「新通貨」を発表するらしい。
これは重大な事件である。
中国通貨は世界の通貨として流通している。特にBRICS圏内では。

Qグループは、NESARAによって今の中央銀行を廃止すると言っている。
すなわちFRBや日銀は解体される。

当然円もドルも紙切れになる。IMFは崩壊だ。

その点BRICSは、共産圏が多く中央銀行ではなく、国家がお金を出している。
その点では今回の崩壊を免れる。
その中心の中国が新貨幣を出すとは、非常に意味ありげだ。

１１日、トランプ大統領はフランスにおり、
そこでプーチン大統領と首脳会談を行うと言っていた。
しかしこれは無くなったという話になった。

プーチン氏は、その前に中国に行き新貨幣の打ち合わせをしている。
元々そのスケジュールがあったのに、パリで首脳会談などできるわけはない。

読めた。これは重大なことが分かった。
事前にQが、
フランスでトランポ大統領がプーチン大統領と会うことを「おかしいですね」と言っていた。
意味ありげだった。それから考えるとこれは暗号である。

「プーチン氏と会う」
これはアメリカがロシアと合流することを言ってるのではないか。
すなわちドルを潰し、BRICSに加盟することではないでしょうか。

さあ大変だ。
そうなるとBRICSに加盟してないのは、経済大国では日本だけになってしまう。
そのうえ円はなくなる。
アメリカに梯子を外された日本はどうなるのであろうか。
一番厳しい。
そんなことが始まっているのに知らないのは一般の日本人だけ。

世界各国はすでに「一か月分の食料を準備するように」と通達が出されている。

あまりにもテレビバカになった日本人。
フェイクニュースのおかげで世界から取り残されてしまった。

一方、最新の情報が飛び込んできた。
フランスでの終戦記念式典に、プーチン氏が大遅刻。
最後の写真撮影にだけ参加。

その場でプーチン氏どこの首脳とも口を利かず、
ただトランプ氏にだけは、肘でつついて合図を。

トランプ氏は、これにサインを送った。
誰もわからない二人だけの取り決めだ。もちろんうまくいったようだ。

おそらくこれがBRICS参加への合図であろう。

プーチン氏の大遅刻。
おそらくは、BRICSの新通貨での中国との調整に時間がかかったからだろう。

全てが読めた。膨大な情報も●●なりに整理をすれば読めてくる。

これらの全ての動きは、日本のテレビでは絶対に流れないだろう。

日本人としては、世界の大きな流れに取り残されたくないものだ。