- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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遺伝子組み換え食物で、絶滅する
2018年11月06日 07:50
アメリカでは、アレルギー、糖尿病、自閉症、不妊、出生障害が激増したが、
飼料を「遺伝子組み換えでないに」替えると劇的に回復した。
日本では、種子法廃止により
遺伝子組み換え種子のお米しか、栽培できない。
遺伝子組み換えの種子の花粉で、ミツバチが全滅した。
遺伝子組み換えトウモロコシを与えたラットの実験では、
90日を超えると、雄が死亡率50%、雌が死亡率70%です。
遺伝子組み換え種子のお米しか食べられない日本では、
次世代が生まれない時代が到来するであろう。
すでに、近年の成人男子の20%は、生殖能力がない。
5人に一人は、子供が生まれない。
今後加速度的に、この割合は増加する。
生殖能力を維持したければ、直ちに、
ロシア・ヨーロッパなどの、遺伝子組み換え種子の完全排除の国の食料しか、口にしないことだ。
現在でも日本は、遺伝子組み換え作物の栽培が、
309種類(ジャガイモ・トウモロコシなど)の世界一の国だ。アメリカでも197種類だ。
ロシアは0種類だ。
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