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遺伝子組み換え食物で、絶滅する

2018年11月06日 07:50

アメリカでは、アレルギー糖尿病自閉症不妊、出生障害が激増したが、
飼料を「遺伝子組み換えでないに」替えると劇的に回復した。 
 
日本では、種子法廃止により
遺伝子組み換え種子のお米しか、栽培できない。
遺伝子組み換え種子花粉で、ミツバチが全滅した。
遺伝子組み換えトウモロコシを与えたラットの実験では、
90日を超えると、雄が死亡率50%、雌が死亡率70%です。
 
遺伝子組み換え種子のお米しか食べられない日本では、
次世代が生まれない時代が到来するであろう。
すでに、近年の成人男子の20%は、生殖能力がない。
5人に一人は、子供が生まれない。
今後加速度的に、この割合は増加する。
 
生殖能力を維持したければ、直ちに、
ロシアヨーロッパなどの、遺伝子組み換え種子の完全排除の国の食料しか、口にしないことだ。
 
現在でも日本は、遺伝子組み換え作物の栽培が、
309種類(ジャガイモトウモロコシなど)の世界一の国だ。アメリカでも197種類だ。

ロシアは0種類だ。

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