- 名前
- ふわぽわ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 犬猫好き。江戸時代の歴史ファンタジー小説好き。詳しくないけど落語も好き。インドア派じ...
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ふわぽわ事故に遭いました(4)
2018年11月06日 16:52
昨日は、お約束の受診に行ってきました
この10日間
仕事の引継ぎやら
実家対応やら
バイクの修理の事やら
保険屋さん対応で
疲労困憊
本来のお仕事より
疲れます
大学病院ですが
思ったよりも
待たされませんでした
保険屋さんとの折衝の結果
治療費は相手方の保険会社が
支払ってくれることに
なりました
実は最初
保険屋さんからの
連絡で
受診した大学病院では
自賠責の保険は扱わないと言われ
ふわぽわは
「そこを何とか!だって
まだ診断書もでてないしっ!」
って
お願いして
保険屋さんは
大学病院側と交渉してくれました
大きな病院では
よくあることなんだそうで
請求の手続きが面倒だから
というのが理由です
ふわぽわはも
自賠責保険への
請求をしたことありますから
わかります
そ・れ・に
受付業務を見てたら
確かにかなり多忙を
極めてた
(心の中で
すみません
と
思う
ふわぽわ
でも
ふわぽわのせいじゃないもん)
今日は
ギプスを巻いてもらって
身軽になれると
思ってた
ふわぽわ
なんということでしょう
腫れがまだ引いていないのと
・・・・・・・・
先生「?・・・!」
ふわぽわ
診察室に入って
「肘に傷があって
そのかさぶたが当たって痛かったので
シーネのまき直しを(自分で)
しました
ちょと洗ったけど
なんだか皮がめくれているみたいで
漿液がでてるんです」
と訴えたら
「うん
これ
水泡ができてて
いくつかが潰れて
漿液が出たんだね
まだある
水泡もつぶしておくから
で
傷はもう
かさぶたになって・・・る・・」
ふわぽわ
見逃しませんでした
かさぶたを
とると(8ミリくらい)
穴があって
そこから
出血
先生が
鑷子(ピンセットの細いの)を
いれたら
すぅ~っと
抵抗なく入っていく
なんとなく
変な雰囲気
先生
「この脱臼最初は・・・どういうふうに
脱臼したの?」
ふわぽわ
「肘が変な(方向を示して)ほうに
いってたから
自分で真っすぐであろう場所に
戻しました」
先生
「・・・・・」
それから
何にも言ってくれなかったけど
なんとなく
大変なことになってるとは
感じた
ふわぽわ
理由聞くにも
先生の見落としを責めるみたいだから
おとなしく
処置されるがまま
腕を持ち上げられて
肘の穴が開いたところに
生理的食塩水の入った
注射器(痛くはない)で
中を洗浄(100㎖シリンジ2本使ってた)
それから
イソジンで消毒して
(こちらの方がしみました)
何やらお薬を
たっぷり塗布
伸縮包帯でぐるぐる巻き
それから
使っていた
シーネに綿を入れて
筒状の包帯でカバーにして
クッションよっくした状態
再利用
抗生剤のお薬がでて
次回は
ものすごく
早い予約
4日後・・・
血液検査のオーダーも
入っちゃいました
ふわぽわ
なんとなく
先生の危惧を感じたので
「今日は診断書を
お願いします」
ってだけ言って
お部屋をでました
診断書お願いして
初めて
この病院にちゃんと
名前(漢字で)以下
個人情報は全然登録されておらず
診察待合室で
医療補助の方に伝え
会計窓口でも
同じことを言われ
またここでも
医療事務補佐の人に
ふわぽわの
個人情報を伝える
という
憂き目に遭いました
まぁ
腕つって
杖もって歩いていると
皆さんご親切ですわ
(レントゲンの受付さんも
わざわざブースから出てきて
ファイルを
取りに来てくれたっけ)
ふわぽわ
診察の数日前に
バイク屋さんに行って
今回の事の顛末と
怪我の話を
していたら
バイク屋さんには
やっぱり
色々と事故の話があるようで
ある人が
交通事故で怪我をしてるのが
あとから見つかって
その傷が壊疽を起こした
と
いう話を聞いていた
(なんとか切断には至らなかったとか)
だから
診察室で
「ありゃ?」
ふわぽわの
傷がそうだとは
思わないけど
関節内の損傷は確か
この傷に
シーネが当たって
褥瘡状態だったのは
理解してる
先生は
壊疽を心配してるんだろう
もっとも
地面と接触してできた
傷ではないから
ひどい感染症には
ならないだろうけど
なにせ
10日も放置
というのが
ちょっと引っかかっている
さて
どうなるやら
と
思いつつ
まじめに
お薬を飲む
ふわぽわなのでした
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