- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
シンゾー、ご愁傷様です
2018年03月11日 00:37
日々、この国で行われていることを理解できるでしょうか?
それは、同じ日本人が他者を攻撃し始めていることです。
これは、安倍晋三というサイコパスで人格障害者がこの国のトップになって以来、いっそう激しくなっています。
攻撃している側の日本人は、もはや犯罪者と断定する以外にありません。彼らは何も知らないサル以下であり、まさにケダモノです。
だから、私は、そうした本当の反日愚者が、社会秩序を破壊し、暴動を起こすだろう、と警告してきたのです。
その兆候は、すでに、そこここに現れています。
安倍晋三一派の類まれな才能は、国民を反目させ、正論を披露する良識派の国民の口封じに発揮されます。
そこに動員されるのは、晋三と同じ白痴国民であり、粗野で無知なケダモノ同然のならず者国民たちです。
特に、晋三・昭恵の最強にして最凶コンビは、人間の隠された欲望を巧妙に引き出し、そうした世間知らずの国民を犯罪的行為に駆り立ていくのです。とてつもなく狡猾で悪魔的才能と言うしかありません。
さすが、朝鮮カルトの悪魔教仕込みの二人です。
こうした保守・右翼を騙る自民党の国家破壊工作員でしかない政治家を断罪し、れっきとした言論暴力集団である自民党のネトサポなどの反日工作員(自民ネトサポに潜入していると考えないほうが狂っている)の名簿を公開して実名を晒すことができるよう法改正を要求すべきです。
彼らにこそ、共謀罪を適用すべきでしょう。
安倍晋三一派こそが、日本の民主主義と日本国憲法を破壊しようと画策している国家テロの首謀者だからです。
それは、法律を順守している国民の最低限の権利であり、むしろ、国民がやらなければならないことでしょう。
霞が関の良心的な官僚たち、実直な地方公務員たちは、それを望んでいるのです。
遠慮することはありません。むしろ、「忖度」という名の遠慮それ自体が有害なのです。
少なくとも、どんなバカな日本人だろうと、安倍晋三と麻生太郎が、グローバル・エリートに顎で使われている反日エージェントとして、日本国を徹底的に破壊しようとしていることぐらいは理解できないとね。
森友・加計疑獄に関する情報が、安倍晋三と麻生太郎、安倍昭恵ら反日分子をじわりじわり追い詰めるようにして小出しにリークされているのは巧妙な心理戦です。
明らかに、ワシントンの愛国派から日本の霞が関へ、明確な指示が出されたものと考えないわけにはいかないのです。
ロッキード事件のときが、そうであったように・・・
佐川国税庁長官の辞任のタイミングを、メディアは「確定申告の障害になるから」と書いています。
だから、朝日新聞を除く日本のマスコミは、CIAのプロパガンダ機関でありデマ製造機だと海外からも揶揄されてしまうのです。
耐震偽装事件のヒューザー小嶋が、「私を生かしておいていただけるなら・・・」と、記者の前で言ったことを覚えておいでになるだろうか。
構造設計を一手に引き受けていた姉歯一級建築士が、マスコミに、つるっぱげの頭を晒して逃げ回っていたことを白状したことを覚えておいでになるだろうか。
彼らは、マスコミに命乞いしたのです。
このときの首相は安倍晋三でした。
国民は、この事件によって、安倍晋三という男の背後に漆黒の闇が広がっていることを知ったのです。
この事件で炙り出されたのは、安倍の不可解なカルト支援団体「安晋会」と、創価、朝鮮勢力でした。つまり、日本の暴力団(このうちの6割が部落と在日であることが分かっている)と朝鮮カルトが安倍晋三の背後に控えていることを知ったのです。
それは、元エイチ・エス証券の野口さんが那覇市内のカプセルホテルで、めった刺しにされて<<(偽装)自殺>>させられた事件から始まったのです。
佐川君は、消される前にうまく逃げた
国税庁職員が「長官は逃げ出した」と言っているように、佐川宣寿は、ヒューザー小嶋や姉歯一級建築士のように、暗殺の恐怖をひしひしと感じ取ったに違いないのです。
逃げるしか、佐川には選択肢がなくなったということ。
なーに、懲戒免職だろうが国家反逆罪だろうが、臭いメシを食わされても命あってのもの種です。
森友敷地内の産廃偽装で追及されていた田中造園の秋山社長は、判断を間違えてしまった。彼は、限りなく他殺という自殺に追い込まれてしまったのです。
そこにいくと、安倍と官房長官の菅によって違法な長期拘留に留め置かれている籠池氏は、不幸中の幸いかも知れません。
大阪地検特捜が、籠池氏を不法拘留する理由が他にあるでしょうか?
「ある!」
今までもそうだったように、安倍晋三の闇によって、籠池氏という生き証人の抹殺に及ばないように保護している?
これが、今の状況からすれば、もっとも妥当な線でしょう。
「籠池夫妻に、まるで拷問のような酷い扱いを続けている大阪地検に限って、そんなことなどあるはずがない!」ですって。ごもっとも。
しかし、真相は常に大衆の推測と逆になるものです。
ただし、薬物治療と称する強度の向精神薬を大量に投与されて廃人にされていなければの話なのですが・・・
とにかく、安倍晋三が権力を持ったとたんに、多くの不審死が続出する、続出する、続出する、のです。
これが「偶然」ですって?
そう考える人がいるとすれば、いったいどこまでお人好しなのか。
最近もまた、回り回って国税を懐に入れた甘利明が捜査の手から逃れるために、「睡眠障害」というわけの分からない理由で病院に逃げ込んでいる間に、東京地検特捜部は国交省の関係職員の取り調べに入りました。
そのとき、ある国交省職員が合同庁舎から飛び降り自殺した。東京地検特捜部と清和研究会の深い闇を国民は見せつけられたのです。
そして、つい先日も、森友疑獄に関与が疑われている財務省の職員が自殺。
このデジログへのコメント
それでもあるフレさんは、安倍晋三信者なんだよ。
グーミンも甚だしい。
コメントを書く