牛乳がおまえを殺す

牛乳が體に悪い、５つの真実。
これから、お伝えする情報は、牛乳好きな方には、ショッキングな
内容かもしれません。が、まずは牛乳の真実について、ご紹介して
いきますね。

（２）牛乳が、心筋梗塞の大きな原因。
心筋梗塞で、亡くなった人を調べると、體内のカルシウム濃度が、
非常に高い事が知られています。これは、（１）牛乳は骨を
ボロボロにしてしまう。で、ご紹介した様に、牛乳はマグネ
シウム含有量が、極端に少ない為、頻繁に牛乳を飲む人は、
カルシウムが骨から溶け出し、血液中に溢れます。

高齢者では、動脈硬化が進行するケースが多いのです。が、
そうした血管は、ハサミで相当な力を入れても、切れないほど
硬く、バリバリ。と、音を立てる。と、言います。　これこそが、
血管内に蓄積したカルシウム。そのカルシウムが、卵の殻の様に、
ビッチリと、こびりついているのです。

一方、１０８歳で、天寿を全うされた、ぎんさん（１９８２年
～２００１年）の血管は、信じられないほど、柔らかかった。
と、言います。　長寿な方はカルシウムの取り方が、上手なの
かもしれませんね。（コピペ終わり）

一説には、牛乳に多いリンと、カルシウムが、リン酸カルシウムと
なって、體外に排泄される。と、言われています。何れに致し
ましても、良いイメージでは、ありませんね。

当院の患者さんには、嗜好品として、料理の材料としてならと、
お伝えしています。