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臓器売買はこーやって、日常に行われている

2017年11月11日 17:14

皆さん、利用されることもあろうかと…

これから記載する内容は、ある情報筋からGETした本当にあった…というより、あることに間違いのない世にも恐ろしい日本の実情です。

これは、決して他国の話ではないのですから…日本の実情なのです。

遺族によると、これは、東京のA区のN病院で起こったという。

                 **********

前から軽い心臓不具合を抱えていた男性(Aさん)

重症ではなかったこともあって普通に仕事もしていたという。

そんなある日、突然、心臓が軽い発作を起こしてしまった…

軽いといっても心臓なので、家族は急いで救急車を呼んだ。

病人(Aさん)と家族が救急車に乗り込んだが救急車はなぜか、Aさんのかかりつけの病院を無視して自宅から遠く離れた、ある病院(N)へとAさんを搬入したのだった。

家族は言う…

今、思えば、それは救急隊員とN病院がすでに結託し、AさんをN病院に搬入するよう裏で話がついていたのではないか…そうでなければ、こんな恐ろしいことになるはずがない…という。

救急搬送された後も、かかりつけの病院への転院をN病院は許可しなかったという。

それどころかN病院は、しなくてもよいAさんの心臓手術を無理やり行ったという。

心臓手術…それは家族への虚偽の説明であって、本当はAさんがN病院から逃げ出さないようにするため重要な運動神経を切断し、さらに臓器を無断で摘出するための予備的検査を含めた手術…だったのでは…という。

手術が必要ないほどAさんは元気なのに、重症患者を24時間監視し続けるICUに入れられていた。

ほどなくして、ある日、Aさんは見舞いに来た家族に以下のような話をしている。

Aさん 「今日、看護婦が変な場所に連れて行った。地下の霊安室に連れて行かれた…ど    う考えても、あれはわざと霊安室を見せたんだ。」

さらに家族は話す。

いつものように見舞いに訪れたその日は休日だった。

夕方、早めに病院を出る予定で階下に降り、そこで電話を済ませ、そのまま帰るつもりだったが、言い忘れたことを思い出し、Aさんが入っているICUの病室に戻った…

すると、Aさんが寝ているベッドの上に大きな体つきの女性看護婦が馬乗りになり、両手で何やら行っている…

家族は、一瞬、えっ???と思い、よく見ると、なんとそれは馬乗りになった看護婦がAさんの首を思いっきり絞めていた…というのだ!!!

家族は、信じられない光景に、その場に茫然と突っ立っていたら、婦長?らしき人物がおおあわてで、「あーっ、ちょっとこっちこっち…こっちに…」といって、茫然としている家族を別の部屋に連れ込んだのだ。

「一体、何がおこったの!なにをしたのっ!」…と、問い詰める家族に婦長は、あ、あれは容体が急変して看護婦心臓を取り出して(体の中から)直接心臓マッサージしているのよっ…と、説明したという。

そうこうしているとICUの裏口から、臓器を入れて運ぶ医療クーラーボックスを持った人物が数回、病院の廊下や裏口からあわただしく出入りしたのを家族が見ている。

医療に関しては、素人だったから、その時はあっけにとられ、おかしいと思っていても状況を判断することも出来ない状態に置かれていたようだ。

ところが、病院の霊安室に運ばれたAさんの遺体を見て驚いた…という。

それは、体が異常にペチャンコで、薄っぺらい遺体になってどうみても内臓が無いのでは…と、思うくらい薄かったという。

さらに、眼も異常に凹んでいたという。

Aさんは、生前、どちらかと言えば眼を閉じても瞼が出ている状態…いわば出目だったという。

それが、遺体の眼は、異常に凹んでいた。

そこで、家族がAさんの瞼をそっと開こうとしたその時、周りにいた医師や看護婦といった病院関係者が、卒倒しそうになったという。

驚いた家族は、眼が異常に凹んでいるのは気のせいか?と、思ってしまったという。

                 **********

さて、信じられない恐ろしい話はつづく…

Aさんの遺体が自宅に到着した…

葬儀関係者も口をそろえて言った…

「妙に痩せて薄くなられて…普通はもっと…」と。

家族は、何を思ったのか、Aさんの写真を撮った…

首から上の写真だが…

その写真には、あの、看護婦が馬乗りになって心臓マッサージではなく、首を絞めていた爪の後としか思えない赤い傷がはっきりと遺体の首にあるという。

そして、殺害した目的がなんと臓器売買の目的で殺された事実を裏付けるように遺体の首に、絞めた傷とは別に、白いガーゼが貼り付けられていた。

白いガーゼの下は、臓器を取るために予め臓器が傷まないよう医療用冷却剤を首の頸動脈から注入するためにもうけた傷口である。

このような傷は、太もも動脈にもあり、首の頸動脈太もも動脈の両方から同時に内臓に向けて注入され、臓器を保存する仕組みである。

家族が言うには、遺体から、腸や心臓、そしてなんと眼まで取られていて、眼にはバレないように義眼を埋め込んでいたに違いない…と。

だから、家族がAさんの眼に触れた途端、病院関係者が卒倒しそうになったんだと話す。

しかも、そこにいた医師は、あわてて駆け出し、その場から退散したという。

内臓を取る目的で殺害したことが家族にバレてしまったら…という切羽詰まった状況が、病院関係者の態度に現れている。

Aさんが心臓病で死んだのではなく、死んだように見せかけ、実は、臓器狩り目的のターゲットにされたことは疑いようのない事実である。

さらに家族は話す…

その日(殺される日)は、今まで担当していた看護婦たちのローテーションではなく、全く新しい見たこともない数人の看護婦たちのグループに代わっていた…

今思うと、あれが臓器狩り専門の殺人チームだったんだ…と。

そして、このような恐ろしい行為は、主に休日を狙って行われるという。

それは、病院の関係スタッフが一番少ない休日と時間を狙っているのだと…

                 **********

美談として、あたかも臓器移植人助けのような錯覚を狙い洗脳

臓器移植は、医者の強欲な権威と研究材料確保のため…

そして病院側に入る莫大なお金…

美談を謳う臓器移植の裏の顔は、権力と金にまみれたドロドロの世界なのです。

最後に、こちらのブログを直接お読みくださいdown

http://bunn.blog9.fc2.com/blog-entry-346.html

上記ブログの最後のコメント欄投稿したのは、医師だと思われますが、医師の間では有名な話の病院。まともな医師たちは決してこの病院には近づかないという投稿を残している。しかも、かなりの事をやっているとも…。

このデジログへのコメント

  • mina.n 2017年11月11日 17:38

    経営難の病院が多いし。
    影でこういうことをして、経営を成り立てている病院もあるでしょう。

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