- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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人はガンで死なない、死ぬのは抗がん剤で死ぬ
2017年11月09日 10:16
日本で10年間看護師として働き、病院の薬漬け、儲け主義の医療に疑問を抱き退職。
現在は中米を拠点に微生物を使い生態系を崩さず、自然治癒力で環境改善する。
NPO法人 Green Planet Network 天野舞子さんからの伝言。
●抗がん剤についての事実を箇条書きで書いていきます
◆抗がん剤は効かない。
抗がん剤は1割の癌、小児癌(小児急性白血病・悪性リンパ腫・小児癌)にしか効かない、
と専門家も認めています。
◆ 日本の抗がん剤の半分は、アメリカでは非承認です。
アメリカでは「経口抗がん剤」は『極めて危険な薬物』として認可されていません。
そんな「効果がないもの」が、日本では平気に使用されています。
◆ 世界で最も売れている、使用されている抗がん剤は、
第一次世界大戦でドイツが大量殺戮兵器として使用した化学兵器「マスタードガス」と同じ原料である
「アルキル化剤」でできている。
◆ 人間は赤ちゃんから老人まですべての人が、1日に5000個の癌細胞が生まれている。
なぜ、癌にならないのか?
それは、免疫細胞の NK細胞が排除してくれているからです。
NK細胞を増やす方法は「笑う」「幸せ」「前向きな気持ち」です。
◆ 1985年、「アメリカ国立がん研究所」デビィタ所長は、
● 癌の化学療法は無効、抗がん剤は効かない。
癌細胞は反抗遺伝子(ADG)を変化させ、抗がん剤耐性をすぐに獲得する。
とアメリカ議会で証言しています。
◆抗がん剤の「プラトシン(=シスプラチン)」の説明書は4ページあります。
これのどこにも「臨床成績」も「有用データ」がないのです。
この説明書はその記載が義務づけられているにも関わらず、
「どれだけ有能か」「危険か」「効能」の説明が一切ありません。
あるのは「本剤は使用追跡調査など副作用は発現頻度など明確となるような調査を実施していない」のみ。
この「プラトシン(=シスプラチン)」は、巨大メーカー「ファイザー」の製品です。
◆ 1990年代から、海外の先進国では「代替医療」が主流なのです。
しかし、日本だけが「三大治療(手術・抗がん剤・放射線)」一辺通り。
諸国より20年遅れていると言われています。
癌で死亡したのではなく、効果のない「三大治療(手術・抗がん剤・放射線)」の重大な副作用で虐殺された、
ともまで、外国では言われている。
◆「癌商法」とも陰で言われている。
儲けは、1年で20兆円。これは国の国防費の4倍である。
「ペグイントロン」という抗がん剤の10㏄ ⇒ 33億、1g ⇒ 数百万円、0.1g ⇒ 7万円。
◆抗がん剤がたくさん使われて喜ぶ人は? それは「製薬会社」です。
そして「厚生省」の天下り先として一番行かれる先は「製薬会社」です。
だから、いつまでも「効果の無い抗がん剤」が癌治療の最前線にいる理由です。
◆ 癌患者の一番の死因は「インフルエンザ」や「カンジダ菌感染」などの感染症です。
普通の健康な人なら、死ぬまでには至りませんよね。
なぜ、癌患者は死ぬのか?
それは、免疫が極端に低下してしまい、少しのウイルスでも致命的になるからです。
8割の癌患者は、癌が原因で死んでいるのではなく、感染症で亡くなっています。
◆乳癌の8割の患者に使用されている抗がん剤の「シクロホスファミド」は、
第一次世界大戦でドイツが開発した化学兵器の「窒素マスタードガス剤(ナイトロジェンマスタード)」が起源です。
この「窒素マスタードガス剤(ナイトロジェンマスタード)」は、
1923年に「サリン」「VXガス」に並ぶ第一次化学兵器として使用禁止にされていました。
しかし、戦後に密かに抗がん剤に化けた。これは、大量破壊兵器の原爆が原発に化けたのと同じです。
最後に、ある日本の医師が言っている。
● 検診で見つかる癌はすべて良性です。
と証言。
癌宣告に打ちひしがれた人に、癌マフィアは史上最強の「発癌性物質」を投与して、本物の癌に仕立てます。
癌患者が増えれば、売り上げも上がる。
効果がない抗がん剤治療すれば、それだけ利益も増えるということです。
年間37万人の癌患者が死んでいるが、そのうちの8割の28万人が毒殺されています。
最後に、末期癌「抗がん剤」は余命を0日にします。
現実、医療従事者はレール通りに働くだけで、それ以外は考えない人間の集まりだと天野さんは仰ってます。
●写真は天野舞子さん
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