- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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タンポン型レイプ防止器
2017年06月26日 09:10
ニューヨーカーの18歳の娘の身を案じて祖父が贈ったこの
「女性用防護機構付きコンドーム」
が遂に現実に活用され、
その機能を如何なく発揮した。
結果、悪夢のような現実に直面したのは暴漢の方だった。
暴漢が彼女の膣に挿入したその瞬間、
その器具がたった一撃で男の性器を6枚の刃で切り裂いたのだという。
さらに男が性器を取り出すときにもう一撃お見舞いされ、
男の性器はズタズタにされた。
男はそのまま地面に崩れ落ち、痛みに喘ぎ叫んだ。
彼女はその隙に現場から走り去り、
携帯から警察を呼びだすことができた。
暴漢の男、38歳のロナルド・ステッドウェイは
ただちに近くの病院に搬送され、
手術により性器を完全に切除された。
警察によると男の回復を待って男を郡の刑務所に移送し、
男は保釈なしの裁判を受けることになるという。
膣挿入型レイプ防止器具の使い方
https://www.youtube.com/watch?v=h9dNG7F2oVw
使い方はタンポンのように女性が膣内にあらかじめRape-aXeを挿入しておき
レイプ犯が無理やり性器を挿入してきた場合
Rape-aXeの内部にある鋭いトゲががっちりと性器に突き刺さり
ジッパーに挟まれたような激痛を与えるというもの。
(イメージ図)
このRape-aXeのメリットは
犯人がこの器具に挟まれると自分で外すことは不可能で、
犯人が痛みにもがき苦しんでいる間に
被害者が逃げることが出来るという点です。
しかも外すためには医者に行かなければならず、
トゲで性器に傷を残すため犯人の特定が容易であるという点も
画期的な製品と言えます。
エイズが蔓延している南アフリカの現状も考慮され、
傷は残すが出血はしないように設計されているということです。
女性側にとってもRape-aXeがコンドーム的な役割を果たす為、
病気感染の予防にもなります。
Rape-aXeが南アフリカで開発された背景
南アフリカでは年間50万人がレイプの被害に遭い、
4分に1回の割合でレイプが起こっているという悲惨な現状があります。
その現状を憂いて開発されたのがRape-Axeです。
開発のきっかけは40年前、
南アフリカのノーザン岬のキンバリー病院で働いていた時に
レイプの被害にあった女性が「もし私の下に歯が付いていれば……」という言葉。
また、南アフリカではインターポールの2006年度調査によると、
なんと17秒に一人の割合で女性がレイプされているとのこと。
そのため、この「Rape-aXe」は今度のワールドカップがある6月頃に
3万個が無償配布される予定となっており、
実際の製品1つ当たりの価格は2ドル未満(約180円未満)だそうです。
Rape-aXeの効果について南アフリカのような悲惨な国では
全女性に実際に装着させる必要があると言えます。
しかし、実際に普及させなくても効果をオーバーに言い
「暴漢が返り討ちに遭った!」というニュースを
ネットなどで拡散していけば抑止力にもなります。
このような話が浸透していけば
暴漢も怯むのではと言う効果を期待できるのです。
このデジログへのコメント
へー、こんな物が。
男は大変なことになるけど、いいですねー。
南アフリカは陰核切除の儀式もあるし、恐ろしい国です。
あれでも命を落とすしね。
レイプ以前におかしい。
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