怒りがあきれに

続き～。


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誤解を招いてしまって申し訳ございません。
同乗者に飲酒した方がいたかはわかりません。
学生と彼らのOBが金曜夜に集まっていたことから
食事帰り、更に数台の車があるのに同乗しており、
誰かがお酒を飲んでても不自然でないかな？という私の想像からです。

ただでさえわたしの視点に偏り、
無意識のうちに自分に都合良く書いてしまうと思うのに。
誤解させる書き方ですみませんでした。
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怒りは落ち着きました。
むしろ、あきれが。


先日、警察の方からわたしの事故相手と連絡がとれないと電話がきたという日記だったのです。
同じ日に、わたしの保険屋さんからも同じ内容の電話が（笑）。
ありえないですね♪

しかも、事故相手って、
・車の持ち主
・運転していた人（狭い意味ではこちらが事故相手ですね）
とふたつ連絡先があるというのにどちらも連絡がつかないんですよ～？
保険屋さんもこういうことはあまりないとのことであきれているようで。


えー、一歩前進。
この間の朝、警察から電話がきてから、
わたしは２，３時間おきに朝から電話をしていましたが、
ようやく夕方に連絡がとれました。


そして新事実発覚。
車の持ち主さんに保険会社とその電話番号を聞いたんですね。
そしたら、答えられないんです……。
いったん電話を切った後、
メールをやっと送ってもらって教えてもらえたんです。


やった～、保険屋登場♪　やっと手が離れる……と思ったら。
なんと電話番号がわからない！
あ、あ、ありえるんですか？？？？？？
あなたはどうやって保険会社に連絡を？？？？？？

（このやりとりから丸一日がたちましたが、
未だ電話番号がわかったとの報告無し）

しかもですね、「保険会社の担当の方がいまだいない」
というさらなる新事実まで発覚。


そして更に驚愕したことは……。
もうびっくりさせることはないだろうという私に追い打ちの言葉が。


「まだ保険会社に事故の届けをしていない」


無理、無理、無理です～～～！
彼らの頭の中はいったいどうなってるの？！
わたしの理解できるひとたちじゃない、遠い世界の人なんだね……。


事故翌日、健康保険を使ってほしいと言いつつ口にした「誠意」という言葉が忘れられません。


連絡がついたら嫌味のひとつもいってやろう、
連絡の遅さに文句言おうと思っていましたよ。
余りにも現実が想像を遙かに超える世界ですっかり忘れてしまいました。


今度すっきりするまで文句いおっと♪
どーせ相手の心には響かないだろうし～。

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怪我はだいたい落ち着きました。
新しい湿潤療法でケアしたせいか、浅い傷はもう皮膚が覆ってます。
もうわたしもいい年なので、
後はきれいに傷がなくなることを祈るばかり。

今はとってもみにくいのです。
夏になったら目立つところなのに。

子供時代の驚異の回復力が今ほしいです。