たばこ

事故で、昨日は一日からだが痛かったけど、
一日でずいぶん良くなった。
傷や打撲は全然駄目だけど。

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わたしは嫌煙家です。
たばこの煙は頭痛くなったり、
喉にたんがたまったりもするし、いいことないです。

たまたま入った店で禁煙席がなく煙が漂う場合は、
席に案内してもらう前に謝って店を出ます。

歩きたばこに遭遇すると走って喫煙者を追い越します。
後ろをついて歩くと煙がもろにきますから。

喫煙者は、ここまで不快に思っていることを知らないと思う。



主な生活圏内である大学の建物、病院は、
入学時から比べて禁煙環境が著しく広がりました。
入学時は食堂はいつでも煙でいっぱいだったけど、
混雑時は禁煙になり、禁煙席が現れ、今では全面的に禁煙です。
講義棟は（一部愛煙家の教授室を除いて）完全に禁煙に。


なんて幸せな☆


でも、喫煙者はどこにいったんでしょうか。
それは、玄関と渡り廊下！
出入りするたびに煙とこんにちはです。


これって、非常にまずい。
外に出るたびに煙を吸う羽目になるんです。
まあ一時的なものですけど嫌ですよね。


でも喫煙者は悪くない。
喫煙者は夏は暑さ、冬は寒さ、雨にさらされる環境で我慢しないといけないし、嫌煙者は出入りの度に不快感を我慢しないといけない。
どうして人の出入りがある入り口を喫煙所に定めたのか。


大学病院も建物内は全面禁煙です。
（禁煙外来のため）
出入り口にはでかでかと「禁煙」の貼り紙が多数。
しかーし！
出入り口にはたばこの吸い殻ポイ捨てがいっぱい。
そしていつ通りがかっても誰かが喫煙中。
（吸い殻ケースを持ってるマナーの良い人もときどきいるよ☆）
病院で受動喫煙を積極的に促してどうする～～！


図書館のように、完全に空調が別な喫煙ルームを設置すれば、
煙も流れず嫌煙家は快適であり、
喫煙者も空調管理下で快適にすごせると思うのだけど。
結局両方が我慢を強いられていて、あまりよろしくないのではないでしょうか。


費用が問題なのですか？
施設側は喫煙ルームを作りたくないし、
できれば吸い殻のゴミ捨てや内装と空調の清掃
（ヤニですごく汚れる）もしたくないから禁煙にはしたいし。


どこに改善を訴えたらいいのかわからない今日この頃。