事故

私の知り合いが、交通事故に遭いまして。

車と原チャリとの事故。
知り合いは原チャリ。

走行中、駐車場に入ろうと急に左折してきた車にぶつけられ、という事故。
幸い致命的に大きな怪我はなく。

が救急車で搬送され。
あちこち怪我をし。
原チャリは大掛かりな修理を。


ここで登場人物を確認。
“鏗下圈蔽里蟾腓ぁ法仝競船礇蟇薪消罅∋故に遭遇
加害者（運転手）
車の同乗者　車に数人が同乗していた
ぜ屬了ち主　△紡澆靴燭薛△事故ったとのこと
ナ欷渦
Ψ抻
Ц競船礇蠅僚ね屋


現状
被害者（知り合い）の孤軍奮闘状態！

だ～れに電話しても、なかなか返事をよこさず。
事故証明書や証拠品等のやりとりも進まず。

なんじゃあこの状態は！


で実はこの被害者（知り合い）、かなり頭を使う人物でございまして。
被害者自身でこう推理をしてみた。

・運転手に何度電話をかけても、出ない。留守電にもならない。折り返しの電話も掛けてこない。やっと話しても、他人事の口ぶり。
・車の同乗者、酔っ払っていた。
↓
「実は真の運転手は同乗者、酔っ払い運転での事故。唯一飲んでいなかった人物が身代わり。だから口封じのために電話に出ない。出ても他人事。」



上記の状況が事実、及び想像だとすると、わたくし猛さんならこう進める。

『ァ↓Δ里匹舛蕕信頼できそうな方に、上記の事実及び想像を話してみる』
↓
飲酒運転、虚偽の事故報告、であれば大問題！
今までと異なり、本気で考え、動き出す。

と話を進めていくことができそうに思う。

とにかく事故って、時間が経てば経つほど、進めにくくなるからねぇ。



実は運転手やせち主は、の友人を助けるため必死だが、非常に迷惑しており、良心の呵責とも闘っているのかも！
もちろんも！（が一番苦悩しているのかも！）

上記は「実はの酔っ払い運転だった」ということが事実なら、という状況ではありますがね。

でもその方がすっきりするような気がしてきた。

う～ん。
ただまとめただけだけど、僕はすっきりするなぁ。


知り合いからの情報が少ないから、僕はひとりで想像するのみ。
まぁ自力で考えて進めていける人だから大丈夫だとは思うが。

でも、孤軍奮闘、では無理。
どんな場合でも。
直接の関係者の誰かを味方につけるかどうか。
ことの成否の最重要項目のひとつだと思う。
あと、時間をかけすぎないことと。


僕の、会社の仕組みづくりを、というのもそう（過去の日記参照）。
会社の取締役、先輩、同僚、等々。
話、旨く進められていますよ。
ちなみに今度の４／１３（金）、ついに会社は僕等に回答をしてくださる。ちゃんと書類にして。
僕と、先輩と、なにより取締役がやる気満々。
楽しみ。
絶対稼ぎやすく作り直すぞ！


僕も、知り合いも、いい経験。
がんばんべぇ。
楽しみながら。

本日おしまい