可能性を感じ、悦びを感じる瞬間

僕の毎日の日記、まぁ失礼極まりない生意気な書き方してますです、はい。

俺以外に、頭を使っている人はいない。
俺の能力はぜ～んぜんダメなんだけど、他の人が頭を使わないから俺が先陣を切らんと人類は滅びる。

こ～んなことばっかり書いている。
実際にそう思っているのでがす。

で今はお金を稼いで今後思い切って動き出すときの準備を、と。
時期を待っているのだ、と。



まっ、こんな状況なのだが、
「おっ、アタマ使こうとるやんけ、この人！」
と期待。
可能性を感じる人を見かけることがあるんですね。

この人と話し合っていけば、理解して、こちらも新たな力をもらって、世の中を変えていける。
こういう付き合い、話し合いをどんどんしていけば。
やった！
気が付いたら世の中みんながアタマを使って、やりたいことをやっている、気持ちのいい世の中になっている！
と。

こう考えちゃって一人にやにやしちゃったり。

声を掛けようかな、
と迷うのだが、変態に思われそうだしなぁ・・・
と毎回自重。
一度も声を掛けたことがない。

まぁ、まだ時期が早いと思う。

今ここに毎日日記を書いていること自体も、早すぎ。

な～んで書いとるんやろ、俺。



多分、理由は二つ。
・俺自身の今後の練習のため。
・俺の日記を読んで何かを感じていると感じる人が数人いらっしゃる。
この二つ。

読んでくれている人の日記は、毎日楽しみに拝見しています。
で、段々アタマを使って、これはこう変えていきたい、という話が多くなってきたように感じるのだ。
あなたのことですよ！

本日おしまい