- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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余命ゼロの末期ガン患者の結論
2017年04月06日 06:53
余命ゼロを宣言された末期癌の
フレンチシェフが、徹底的に食にこだわり、
14年間実践、そして今も生存。
そして結局たどり着いた極意、その結論とは。
THE 10 CONCLUSIONS:
【1】調味料(醤油、みりん、塩、味噌など)は“本物”を使う
【2】食品添加物を極力避ける
【3】大量の農薬や化学肥料で育った野菜、遺伝子組み換え食品を避ける
【4】糖分を取らない
【5】1日2食、腹六分目までを心がける
【6】体を冷やす食べ物・飲み物は厳禁
【7】食材の栄養素を壊さない調理法で(例:味噌汁はぬるめの60度)
【8】体を弱アルカリ性に保つ
【9】きちんとだしを取る
【10】雑食であれ。たまには外食もよし
しかも、マクロビオテックに関しては、
『最初の2年間は、妻と2人でマクロビオティックを徹底的に実践した神尾さん。しかし、肉・魚を排除することは自分に相性が悪かったという。』
と言うおまけ付き。
「
神尾さんはフレンチのシェフとして修行を積み、順調にキャリアを重ねていた。しかし暴飲暴食がたたったのか、’03年、51歳のときに、前立腺がんと診断されてしまう。しかも、すでに骨とリンパに転移していることが判明。睾丸の摘出手術を受けた後、3年間ホルモン療法を続けたが、徐々に薬が効かなくなり、ついに医師から「打つ手なしの末期がん」と宣告を受ける。
このとき、神尾さんは病院と決別。料理人としての矜持から、「食で命のリセットをしよう」と決意したという。職業柄、食材や栄養について知識が豊富だったこともあり、自らの“食”を見つめ直しながら徹底的に探求を開始。こうして、「余命ゼロ」宣告から14年経過したいまでも、がんとともに生き続けている。その食事法に、いま注目が集まっているのだ。
14年間実践し、身をもってその効果を証明した「がんで死なない食習慣」の極意10は次の通りだ。
」Source:女性自身4月5日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170405-00010002-jisin-soci
そしてたどり着く先は、いつもここ、
なのである。
誰に聞いても、どういう経路を辿っても。
http://utsumin.com
もう結論は出ていると言って良いだろう。
問いは、いつ始めるか、である。
そのことが、50兆円/年になろうとする、
保険医療コストを半減以下にさせ、
(ご本人は、1/4にできると断言するが、
医産複合体から抜け出ることができず、
実践できない、しないひとが多いだろうからね。)
結局日本を救うことになるのだから。
(もう5−10年かかるだろう。それはそれでやりますが。)
このデジログへのコメント
FBにもこの記事が載ってましたね。
やはり、食に気をつけていることが万病に効くんですね。
人間の体調は3ヶ月前の食事が身体に現れると言われてます。
美奈も頑張ろ!!
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