- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ノーベル賞はバカがもらう、ギャハハ
2016年10月05日 09:11
今回のノーベル賞もまた、バカ発見器として大いに役立つものとなりましたw。オートファジーとかに騒いであるアホ達を見ると、アホンが今の状況にあるのは当たり前でしかありませんw。オートファジー自体の考え方は彼が言うまでもなく古くからある考え方の一つであり、動物実験でそれを見やすくしたくらいしか功績はありません。しかしそれでも証明したのはすごいではないかというアホがいそうですが、それはそれで私としてもかまいません。バカ発見器はそういうところから見るわけではありませんからw。
結局こういうのもすべてニホンはすごくてボクチンはすごいんだぞ、と自称覚醒者たちが言いたいだけのことですが、今回の私の収穫はまたまたいろいろ勉強してそうな自称覚醒者が、こんなの喜んじゃうんだということの方の発見でしたw。そもそも東大卒の学者を信じ、ノーベル賞をとったニンゲンを応援したり喜んだりよかったねといえちゃう人々の群れとかw。しかもロックフェラー大学の博士研究員だった化学者を応援できるアホンジンw。
まあ、こんなのは医学史の本当の姿を知っていれば失笑以外には出てくるものがないわけですが、栄養学だ治療家だセラピストだが今回のことをグダグダ言っている姿は、それ以上に滑稽以外の何物でもありません。他にも「オートファジーの仕組みは悪性腫瘍の特効薬になるとしてガードナー国際賞を受賞したとか、どこまでウソをつけば気がすむのかわかりませんが、アホンジンにとっては喜ばしいこと間違いありませんw。それ、悪性腫瘍の特効薬ちゃうしw。
ようするに自称覚醒者は食について学びたいと唱える嘘つきたちは、癌と呼ばれるものが一体なんであるかの本質さえ知らないわけですw。千島学説以前の問題としてなぜ癌が増えたのかとか、なぜ局所が癌化するのかという量子力学的な思想なども微塵も頭には存在しないのでしょうw。このような人々がやれ糖分だ断食だ放射能だと騒ぎ、陰謀だなんだと唱えながら人を治療したりアドバイスしているのですから、今のアホンは必然でしかありませんw。
ああ、そういえば当然のことですが、今回のロックフェラー賞をとれたことで化学薬品系の関連銘柄が軒並み株価上昇著しいですが、ぜひアホンジンの皆様におかれてはしゃぶられて頂きたいと思いますし、タカラバイオとかコスモバイオとか医学生物学研究所とかぜひ貧乏人じゃない皆様は買ってくださいw。ああ、医学生物学研究所といえば東大系列の研究所で、東大、癌、トップ研究といえばあの人も一緒に思い出さないといけませんw。
オートファジーの説明はそのへんのアホ向けの記事でも読んでもらえばいいですが、オートファジーを起こす遺伝子とか、癌の特効薬開発にいかされるとか、パーキンソン病やアルツハイマー病の治療薬の開発につながるとか、もう嘘のオンパレードでこれを信じれるって、本当にアホンジンってマンガ「ワンピース」の小人レベルですね。パーキンソンやアルツハイマーは今言われていることが原因の病気ではないし、機序だって既存の理屈と全く違うというのにw。
ま、今回の記事を見て思うのは、書く気力さえも起こらないということであり、自称覚醒者たちに対しては怒りなどというものは存在せず、憐み以下の感情しか湧いてこないということですw(書いてるってツッコんでねw)。しかもこの人たちがまた栄養学だとか身体学だとか量子力学だとかを、学んでいるとか自称していますからマジで手に負えませんw。だいたい新聞記事にさえ書いてあるんですよね、「オートファジーを活性化することにより症状の改善が期待」とか、マジでバカ発見器やん、症状かよw。
すでにオートファジーのしくみを使って抗体医薬や核酸医薬など新たな医薬品の研究が進められると各所に書いており、アホンジンがこの先も一生ロックフェラーに貪られるのは間違いありませんw。医者、栄養学者、化学者、科学者、陰謀論者その他というのはどこまでも嘘つきですが、私としては今回はバカ発見器として大いに役立ったこともありますので、今以上に栄養学者や化学者たちやその信者たちには嘘を振りまいていただきたいと思いますw。
ニホンジンとは例外なく悪魔崇拝者なのですからw。
悪魔の技術の根幹が分からないのですから気付かないのは当たり前w。
by内海聡
このデジログへのコメント
コメントを書く