- 名前
- りり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
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涼しげで夏向けでした
2016年08月24日 03:40
「ファインディング・ドリー」を観てきました。
これは「ファインディング・ニモ」の第2弾ということですが…驚いたのは、すでにニモから13年も経ってるってことですね。
いや、もう、迫力満点ですよ。
同じ監督が作ってるんですが、CGの技術が13年で半端なく進歩してるので、映像面ではかなりのパワーアップをしています。
とにかく画面が美しく、まるで水族館にいるようでした。
お話は大人も子供も楽しめる、ハッピーなお話でした。
キャラクターはカクレクマノミもナンヨウハギもみんなかわいくて魅力的です。
しかし、私にとっての最大の魅力はタコのハンクでした!
そうなのです。
私は映画の宣伝を見て、ハンクがどうしても見たくて鑑賞に至ったのです。
ハンクの日本語吹き替えを、俳優の上川隆也さんがしているのです。
福山雅治さん目当てで大河の「龍馬伝」を観ていた私のハートを、途中からあっさりと鞍替えさせた中岡役の上川さん。
たとえブサイクなタコの役であっても、そこは見届けたいじゃないか。
全然、ブサイクじゃなかったんです。
見た目はブサイクですが、性格がもうめちゃめちゃイケメンなのです。
ネタバレは控えますが、要所要所で実にいい活躍をする、主役以上のキャラクターでした。
その活躍に、上川さんのイケボイスが華を添えた感じでしょうか。
かなり偏った感想を書いてしまいましたが、面白かったですよ。
このデジログへのコメント
まだ観てないのですが、ある番組で水の中のダスト(ゴミ)のCG担当は日本人だそうですよ細かい専門職がいるもんですね!
それがねえ
孫(5才)と見に言ったんだけど、画面の暗いシーンが結構有って孫が怖がったりしてもう一つって感じだったなあ
八代亜紀が何故絡むのかよく分からんかったし
> ☆ケン☆さん
そうだったんですね。
ベイマックスのキャラデザインも日本人だし、ディズニーで活躍する日本人って多いみたいですね。
> カイですさん
吹替え版は各国の有名人が本人名で登場しているそうです。
それで日本版は主題歌担当の八代亜紀だったのでしょうね。
そうですか、5歳児には怖い映画だったんですね。
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