- 名前
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- 福島
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- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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オサマ・ビンラデンは贅沢に暮らしてる
2015年12月28日 14:01
アメリカ国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデン氏は、オサマ・ビン・ラディンがまだ生きている事を証明する機密情報を持っていることを明らかにしました。
これが本当なら陰謀論で囁かれていた9.11同時多発テロに関するアメリカのペテンが真実だったということになりそうですが、果たして真偽はいかに。
ビン・ラディンはバハマで贅沢な暮らしをしている!
 スノーデン氏はNSAの監視プログラムについての文書を暴露し、ロシアに亡命した人物。アメリカの多くの国家機密を握っていると言われます。この衝撃の暴露はモスクワ・トリビューンによるインタビューで飛び出しました。
スノーデン氏によると、ビン・ラディンはバハマに匿われており、CIAから支給される給与によって贅沢な暮らしをしていると言う。
「CIAはいくつかのフロント企業や組織を通して、バハマの首都ナッソーの銀行口座に毎月10万ドル以上を送金しています。今は確かではないけれど、2013年の時点で、ビン・ラディンは5人の妻と多数の子供と共にバハマの別荘で静かに暮らしていました」
スノーデン氏はCIAからビン・ラディンに給与が支払われていることを示す書類を持っていると言います。
なんでCIAがビン・ラディンを生かしておくの?
タリバンの設立にはCIAが関わっており、アメリカの支援で兵器が供給されていたのは歴史的事実です。また、オサマ・ビン・ラディンが長い間CIAの優秀な工作員だったのも事実です。
アメリカはアフガニスタンのタリバンを滅ぼすという大義名分でアフガン戦争を始めましたが、それは全て自作自演だったという可能性が指摘されています。
オサマ・ビン・ラディンはパキスタンでアメリカ特殊部隊によって殺害されたということになっていますが、その暗殺作戦もでっち上げであったと、著名なジャーナリストであるシーモア・ハーシュが今年の5月に告発レポートをしています。
スノーデン氏は言います。
「オサマ・ビン・ラディンの死を偽装したのです。誰もが彼が死んだと考えているので、誰も彼を探しません。そうなれば消えるのは簡単です。ヒゲとミリタリージャケットがなければ誰も彼を認識できません」
スノーデン氏は、今月リリースされる彼の新しい著作で、これらの告発資料を掲載する予定だと言います。
告発が全て事実だとすると、あの9.11同時多発テロもやはり自作自演
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