- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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食ってはならないもの食うから癌になる
2015年12月15日 21:39
人間は本来、
食ってはならないものを食うと
病気になる。
たとえば、
人間が食ってならないものに、
糖質がある。
この食ってはならない糖質を
我々は、
主食とか、
おやつとか、おいしいとか、
甘いとか
言いながら恍惚の表情で
「うまい」
とか、
「アリガタヤ~」
と崇め
狂ったように貪り食う。
やがて、
これらの病原食である糖質から
自らのからだを守る為に
起きる反応が、
癌であり、
糖尿病であり
様々な形で起きる
疾患である。
疾患は老化とか、
年齢とか、
家系とか、
運命とかで、
根拠もないのに、
もっともらしく
説明して
自分で自分を納得させて、
無理やり完結させて、
「おれの人生、精いっぱいやった」
とか、
「俺の人生は、幸せだった」
とか、
自分の人生をにわか仕立てに、
いきなり、
強引に、
取ってつけたように、
ハッピー・エンドの物語にしようとする人がいる。
まあ、
これも仕方がないことである。
権威を信じ込んでいる人々だから・・
真実は、
妄信する権威に騙され、
癌や糖尿病に
なるように仕向けられただけなのである。
<解説>
私が幼いころ、
テレビで、
東洋医学と言うか漢方と言うか、
権威医学ではない先生が、
我が国で、
癌が増加していることに対して、
以下のようなことを言っていたのを
いまだに記憶している。
「人間本来、食ってはいけないものを
食うから病気にもなるし、
癌にもなる。
現代社会は、
人間が本来食べてきたことのない
食べてはいけないものを大量に食べている
これが、
蔓延する癌や疾患の原因なんですね~」
と言っていたのを覚えている。
子どもの時の記憶だから、
一言一句合っているわけではないが、
その先生の言わんとしていることは、
子ども私にも、
しっかり理解できた。
だから、
概ねこんな感じだったと思う。
もちろん、
その先生は、
食べてはいけないものに関して、
抽象的な表現をしただけで、
「糖質」と言う言葉は、
一切使わなかった。
その先生が糖質の病原性を知っていたか?
否か?は、
永遠の謎だが、
既に、
我々は、
糖質の病原性と害について、
多くの賢人である先輩諸氏から
多くを学んでいる。
彼の主張と、
我々が学んだ糖質の病原性の知識を
融合させると
冒頭のような箴言になる。
変なものを食ったらおなかが痛くなったり、
下痢したり、
頭が痛くなったりするのは、
馬鹿でもわかる。
(急性のもの)
しかし、
問題は、
急性で顕著な病状がでないものである。
そう、
潜伏期間が長く、
じわじわ、
我々の心と身体を
蝕む癌や糖尿病などの疾患である。
これが糖質の恐ろしいところである。
私のFBの閲覧者には、
多くの糖尿病患者の方がいらっしゃる。
あるいは、
糖尿病患者がご家族にいる方もいらっしゃる。
その方々から多くのメッセージを頂く。
たとえば、
糖質制限をやっている糖尿病の患者さんは、
本当に幸いである。
病状の進行が止まる。
いや、
止まるどころが、
改善する。
新井先生流に言えば、
まさに、
糖質制限で、
不老不死のチャンスを得たのかもしれません。
しかし、
糖質制限をやっていない
糖尿病の患者さんは、
次から次へと
重篤な疾患が襲ってきます。
失明、壊疽、透析・・・・癌etc
まさに、地獄絵図です。
ほとんど、
書くことができないです。
がんの末期もまさに
権威医療に掛かると、
まさに地獄絵図。
食いものにされてしまいます。
糖質と言う
「病源食」が、
癌を呼び、
糖尿を呼びます。
糖質と言う不要な毒物を食うから、
体内の細胞質がそれを、
体内で安全に始末する為に
癌細胞を宿し、
糖を高速で消費して
癌細胞を肥大化させ、
体内で蔓延し
跋扈する糖を
癌細胞は、
大量に消費して、
我々の生体を
糖化から守ってくれているのです。
糖質を多く食う人は、
必ず、
癌あるいは糖尿病になるのです。
このように、
食えるからと言って、
その悪しき食いものに
安易に飛びつく愚かなところが
我々人間にはあるようです。
それを警告するのが癌であり、
糖尿病であり、
様々な心身の疾患なのです。
いつだって、
我々の身体は、
病気と言う警告で、
我々に食うべきものと
食ってはいけないものを、
教えてくれているのです。
それを隠ぺいするのが、
医療マフィアであり、
権威です。
権威の刷り込みに屈せず、
権威に妄信せず、
真実を学ぼうではないか?
今からでも、
遅くはない。
他人の癌等の悲惨な病を、
単なる運命のいたずらとみるか?
食うべきものではないものを、
食った結果とみるか?
それは、個人の自由ですが、
食うべきものでないものを
食うと身体が我々に警告してくれますが、
それを無視して食い続けたら、
当然、食うべきものでないもの(糖質)を
逸早く、体内から排泄しようとして、
我々の身体は、
癌細胞を使って、
狂ったように有害な糖を取り込み、
癌細胞を増殖させて、
生き延びようとするのです。
がんはあくまでも、
あなたを糖からあなたを守ろうとする
自己防衛の為のメカニズムなのです。
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