- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お一人様、大好き!
2015年04月23日 20:09
GWディズニー新作!
実写『シンデレラ』
短篇アニメのオマケ付
『アナと雪の女王
エルサのサプライズ』
ディズニーアニメーションの『シンデレラ』(1950)は、男の子だった私でも知っている不朽の名作。
子供の頃、絵本持ってたわ、確か。
♪ビビディ・バビディ・ブー
ウォルト・ディズニーは、決して裕福とは云えない環境の中で、夢を追いかけ掴んだ人物。
第二次世界大戦の影響下で深刻な経営難に陥っていたディズニー・スタジオの起死回生の勝負が『シンデレラ』だった。
「信じれば夢はきっと叶う」
シンデレラが苦難を乗り越えて幸せになる姿に、ウォルトは自分自身を重ね合わせていたと云われている。
65年振りに実写で蘇る『シンデレラ』は、今までの王子を待つ受け身のヒロイン像を捨て去り、自分自身で運命を切り拓く成熟した女性像を模索した。
「どんなに孤独を感じても、人生が不公平に思えても、私たちはなんとかして生きる意味と幸せを見つけなくてはならない」
ネルソン・マンデラやガンジー、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア等の人生を参考に本作品に取り組んだブラナー監督の弁。
「幸せは私たちの心の中にある。周りの人や物に左右されるものではないこと、そして、勇気を持ち、自分自身を信じること。そうすれば困難も乗り越えられる。ときにはオシャレをして舞踏会へ行けるかもしれないし、魔法のようなできごとが起こるかもしれない。でもそのためには、たとえ愛する人を失ったり、逆境に直面しても、ありのままに受け入れることが大切なのです」
このデジログへのコメント
絵本持ってた。単なる夢みたいな話ではなく深いモンやって子供の頃は気づかなかった。
> cho-coさん
子供は、単純に憧れたり、真似っこごっこしたり、今だったらキャラ弁をせがんだり、で、いいんです
作り手は大人だからイロイロと思惑をのっけないと自分が動けないんです
コメントを書く