- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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も、アタマが腐ってる
2015年03月10日 09:10
福島の住民に配布された個人線量計、4割も低く表示されていることが判明!政府は個人線量計の値を元に除染計画!
福島県の住民に配布されていた「ガラスバッジ」と呼ばれている個人線量計で、数値が4割近くも低く表示されていることが判明しました。
週刊朝日2015年2月6日号が報道した記事によると、ガラスバッジ製造の最大手メーカー「千代田テクノル」が福島県の伊達市で開かれた市議会議員政策討論会で、「前後左右からくまなく浴びる状態では0.6~0.7倍にしかならない」等と述べ、放射線量が低く表示されることを謝罪したとのことです。
この討論会では地元の市議等から、「空間線量率より最大で4割も低く表示される線量計を配ってどうするのか?」というような質問が相次ぎ、メーカー側は説明に追われたと報じられています。
個人線量計(ガラスバッジ)の問題は前々から指摘されており、正確な放射線量が測定出来ないことなどが問題視されていました。
政府のモニタリングポスト(据置型放射能測定器)も常に周囲が除染されていて、妙に低い値が表示されることで有名です。元々、ガラスバッジという物は物凄い大雑把な目安にしかなりません。今回みたいな4割のズレも当初から考えられたことで、この値で除染や復興の計画を作っていた行政が無能だと言えるでしょう。
4割も線量が低いことを考慮して再推計すると、政府が「1ミリシーベルト以下」としていた場所でもそれ以上の被ばく量になる場所が相次ぎます。本来ならば、住民達の安全を守るはずのガラスバッジが、逆に健康被害のリスクを高めていたということです。モニタリングポストの件も含めて、政府の放射能測定方法を見直す必要が有ると私は思います。
このクニの政府はアタマが腐ってる。
やりたいのは戦争、
ヘイトスピーチを煽りに煽って
センソー
うんで、
カネ漬け
まんこづけ
ギャハハハ
このクニはオモシレー
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