【ある日の風景１／牛丼の松屋で朝から店員に甘える女w】

【ある日の風景１／牛丼の松屋で朝から店員に甘える女w】


★この前､早朝､松屋で定食を食べていたところ､３人組の若い男女が入ってきた｡

女は２０代前半程度｡男性も同じような感じ｡ここの松屋はお得な朝定食は朝７時から｡


卵､納豆､味噌汁､のり､おしんこなど｡３５０円である｡スタンダードコースね（笑）

男二人はさっさと食券を買いテーブル席に行ってしまった｡

すると､女が【ああ～～ん､朝定（朝定食）がなぁ～～い！】

席に座ってる男たちは無言｡すると女は､わりとデカい声で

【朝定まだですか～～】と店員に尋ねた｡

｢朝定食は７時からとなっていますので､､すみません｣

【でも～～ん､１０分前だからぁ～～～大丈夫ですよねぇ～～ん】

｢申し訳ありません｡７時からなので･･･｣


女はあきらめたのか､食券販売機を見つめている｡

すると振り返り､すたすたと厨房近くまでやってきて厨房の入り口の､

女の胸あたりまでの高さの仕切りカウンターに両腕を乗せて､甘え顔で上目遣いに

店員を見ながら【どうしても･･･ダメですかぁ～～ん】と甘ったるい声でささやく｡


おぃおぃ､ここは飲み屋じゃねえぞ､店員、ホステスにせがまれた客じゃねーし（笑）

男二人はすでに席についていて､特に状況を見守るわけでもなく､ひっそりと座っている｡

｢申し訳ございません､朝７時からのご提供となっておりますので･･･｣


女は､いや～～ん､ばかぁ～ん､みたいな顔で口を尖らせて粘りまくっている｡

私のすぐ隣でのやり取りだ（笑）


しばし目で甘えていたが､もうムリと判断したのか､食券機の所に歩いて何かの定食ボタンを

押して男の待つ席に着いた｡男たちも特に何かをフォローするわけでもなく無言（笑）

そのうち普通に会話をし出した。




････この女は完全にお水サンですね｡

お店のお客さんだとちょっと甘えると｢いいよいいよ～｣とオネガイを聞いてくれるので､

そんな調子でイケる！と思ったのだろう｡しかし松屋は応じなかった（笑）

でもまあ､ちょっと見苦しいですねえ｡

かわいいめの子なのに｡客はまだ６，７人だったので､こんな暴挙に出たのだと思うが･･･｡



こんな女って､女性から見て同性として恥ずかしくないですかね？（笑）

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