- 名前
- 自分チェンジ中
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ポリシーとちょっと羽目外しをしたい気、両方でも片方でもある方誰でも相手します。とこと...
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毒は毒を制す?
2007年01月16日 22:35
会社で花粉症の季節がまもなく来るね、と言う事で四方山話をしていたとき、ある方が「そういえば体内に寄生虫をコントロールさせながら住まわせていると花粉症に効くらしいよ」と。タイトルどおりで、人間の免疫系が過敏に花粉に反応してアレルギー症状になるのが花粉症、であればその免疫系をわざとほかの「もっと危険な」相手に向け攻撃させることで、花粉により攻撃を「大したことがない」と免疫系に判断させ(免疫系は基本的には生体的反応により外部からの侵入者を撃退する)、よって花粉に対し過敏な反応を起こすことを抑制させる、と言うことなんでしょうか。とある大学病院で寄生虫の研究をしているセクションがあるそうで、そこで数種類を「住まわせる」事で上記の効果を得られるのだそうです。私的にこの話が理解できるのはまた別の理由があるのですけど、これについてはおいおいここに書いていく事になると思います。さて問題、下記の画像(とても小さいとは思いますが)と今日の書き込みとはある関連があります。もしお分かりになればメールを下さい。正解の方には‥なんか考えます。
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