- 名前
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人気高まる「不倫サイト」、利用者が急増
2014年06月12日 18:59
コピペ
海外で非難轟々の『不倫SNS』が上陸してるけど
あまり機能していない気がする
mixiとかFacebookやGREEでも 出会い系の色が出てるらしいし
返って 油断するから 会い易いかも?
連絡も取りやすいって ことかな~?
自分はやって無いが
【AFP=時事】29歳のある女性は「おかげで不貞な夫に復讐できた」と話し、45歳の既婚男性は「離婚を避けることができた」と語る──インターネットを通じた不倫は、多くの人々にとって特別なことではなくなってきている。
「人生一度。不倫をしましょう」。こんな刺激的な宣伝文句を掲げた不倫用サイト「アシュレイ・マディソン(Ashley Madison)」がカナダで2002年に立ち上げられて以降、ネット上で不倫相手を求める人の数は急増した。
現在では、「www.datingforcheaters.com」(浮気者のための出会い)や「www.heatedaffairs.com」(熱い情事)など、実に露骨なドメイン名で不倫相手が見つかることをうたう同様のサイトが数十個も存在する。
アシュレイ・マディソンを創設したノエル・ビダーマン(Noel Biderman)氏は、既婚者に特化したサイトを提供することで、「多くの既婚男女が持つ空白を満たしてきた」と話す。現在の利用者数は世界35か国で約2500万人、2013年の収益は1億ドル(約102億円)という。
だが果たして、このようなサイトの存在は、不倫を助長し、その数を増加させる一因となっているのだろうか。
米ワシントン大学(University of Washington)のペッパー・シュウォーツ(Pepper Schwartz)教授(社会学)は、サイトが不倫の増加を招いたかどうかは「核心的なデータがないため、はっきりは分からない」とした上で、「私の推測では、不倫増加の一因だと思う。パートナー以外とのセックスを強く望むものの、それをどう実行するか、どうやったら安全にできるかなどについて全く知らない人が多いからだ」と話した。
シンガポール出身の女性、ジンキーさん(29)がいい例だ。彼女は、「www.datingforcheaters.com」の広告を目にし、不倫をしようと決意した。電子メールを通じてAFPの取材に応じたジンキーさんは「私は18歳というとても若い年齢で結婚しました」と語った。かなり年上の夫が浮気をしていたことを知り、復讐のために不倫サイトを利用するようになったという。
アシュレイ・マディソンによると、不倫サイトのユーザーは40代男性が大半ではあるものの、年齢や性別、収入などはさまざま。サイトを利用する理由も同じく多種多様だ。「愛はあるがセックスのない結婚生活を送っている」「別れたくないけれどパートナーとはセックスできない」、「愛する気持ちはあっても1人とのセックスでは満足できない」などの事情があると、シュウォーツ氏は説明する。
グレッグさん(45)は「アシュレイ・マディソンがなかったら、妻とは離婚していた。おかしなことだけれど、このサイトのおかげで家族崩壊を避けつつ、自分の中の空白を埋めることができた」と話した。
性欲が強い人にとって、1人の相手で満足するのは不可能だと言う人もいる。ステファニーさん(28)は「私は性欲が強い女性だから、1人で全ての欲求を満たすのは非現実的だし、不公正だと思う」と語った。
一方で不倫サイトの増加に伴い、相手の行動を監視できる製品が次々と登場している。GPS追跡装置などさまざまな監視機器を扱うサイト「SpyAssociates.com」を運営するジェフリー・ジュリスト(Jeffrey Jurist)氏によると、売り上げの約3分の1は浮気を突き止めるための購入だという。「貪欲と肉欲、恐れは高成長産業だ」とジュリスト氏は話した。
【翻訳編集】AFPBB News
このデジログへのコメント
> *ララ*さん
単純に良くはないでしょ~笑 俗に言う バレなきゃ オッケー見たいな 笑
墓場までの 覚悟も必要じゃろ
必要性のある人は必要かも 愛が足りんとか
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