- 名前
- 純生くん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 心の病気で引きこもっており、ほとんど外出もしてません。 デブなおじさんに興味のある方...
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アイドル
2013年11月09日 14:45
独り身の期間が長くなればなるほどに、独り慣れしてしまってくる自分がいます。
誰かと一緒にいて、気をあれこれ使うよりは、一人でいた方が精神的には楽かも知れない。
そう思ってしまうのは半面自嘲的であり、半面本音でもあったりする。
そんな「慣れ」の状態の時でも、無性に淋しくて淋しくてたまらない夜もある。
それはふと誰にも愛されていないことに気づいてしまう悲しさ。
よく考えてしまうのが「今、ここで私が死んでも、悲しむ人はひとりもいないだろう」ってこと。
ネガティブ思考ですね。
でも最近気がついたのは、「愛されていない」から淋しいのではなく、誰かを愛する心を私自身が持っていないことが「淋しい」のだと。
片思いでも何でも、誰かを愛するということは、毎日を充実したものに変えてくれるものなんだと。
とはいうものの、引きこもりの身の私にとっては、現在誰との接点も持てないでいます。
もちろん現実世界で誰かを好きになれれば一番良いのですが、すぐには無理そう。
そんなこんなで。。。最近ちょっとアイドル系にはまりつつある現実です(^^;
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