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わいせつ医師に懲役4年求刑 大津地裁で論告公判

2006年11月30日 09:29

 患者医療行為と称してわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた大津市におの浜2丁目、産婦人科医師井上省藏被告(69)の論告求刑公判が29日、大津地裁(長井秀典裁判官)であり、検察側は懲役4年を求刑して結審した。
 検察側は論告で「医師という立場を悪用しており、断じて許されない」と指摘した。
 起訴状によると、井上被告大津市内で開業していた産婦人科医院で2001年8月、診察した女性わいせつ行為をし、ビデオ撮影した。別の女性にも同年10月から12月に計4回、同様の行為をした、とされる。
 判決は、12月13日に言い渡される。
京都新聞) -11月29日


女性産婦人科に病気じゃないかと不安に思って行くとき、
とても勇気がいります。なにせ台の上に足を乗せて
M字開脚しなきゃいけないのですから。しかも男性医師が多いのが
現状。本当にかなり子宮のあたりが傷んでもなかなか受診しずらいという女性が多い中、この事件。これからは医者になるために知識だけではなく、人間性も重視した国家試験になればいいのになぁ~と思ったりしました。

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