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靖国参拝

2013年04月24日 08:01

麻生靖国に参拝したことで、中国韓国が怒っている。

こんなコトは戦後、ず~っと、いつも何かことあるごとに、続いている。


そして、靖国に参拝した閣僚は、ぜ~んぶ、
先の大戦英霊に対して御霊をまつって、どこが悪い、という。

そう、ぜ~んぶ、正しい。


タダし、中国韓国人を戦争や植民地で何百万人も、虐殺しなければの話しだ。


おまえの祖父が隣の祖父を殺した。
どんな事情があるにせよ、隣の隣人はただ事でないだろ。
殺された家族は決して忘れることはない。

うんで、殺人を犯した祖父を偉人として宣伝、祭れば、
殺された隣人は反発するのは、当たり前だ。

うちの祖父を祭ってどこが悪いんだ、
一見正しい、
しかし、殺された隣人は、そうはいかない。


中国、北を含む、朝鮮人にとって、独立とは、抗日戦線なのだ。
つまり、100年間の抗日戦線が、中国朝鮮人にとって、独立運動なのだ。

世界の独立運動とは、世界を支配した大英帝国からの独立を意味したが、
中国朝鮮にかぎっては、日本との独立戦争を意味していた。
抗日戦線がすべてだ。

ベトナム戦争とは、アメリカの侵略に対するベトナム独立戦争だった。

靖国には極東裁判死刑になった戦犯が祭られている。
大日本帝国にとって、戦犯は英雄だ。
英雄は祭られて叱るべきモノだ。

中国朝鮮人にとって、英雄どころか虐殺者である。

朝鮮人植民地支配を完成させた伊藤博文ハルピンで殺した安重根朝鮮人ヒーローだ。

安重根をおおぴらに祭ったら、戦前の日本なら、必ず、極悪テロリストだ。


靖国に参拝する日本の閣僚は、歴史認識が欠如しているか、

未だに大日本帝国がただ一つ残存している霞ヶ関ヤクニンの操り人形であることを

如実に物語っている。


こんな簡単なことが、いつになっても問題になるとは、

日本の代議士連中は、霞ヶ関の、
言い換えれば、大日本帝国の亡霊のアヤツリだってことになる。


中国朝鮮には居丈高になって、アメリカには媚びに媚びる。


おまえも、負けたのはアメリカに負けたのであって、
中国朝鮮に負けたのでない、
という思い上がりがあるのだろ。


ニホンジンとは、強いモノには媚に媚び、

弱いモノには、イジメイジメル。

大日本帝国は、おまえの血をすすりにすすっている。

この日本から、大日本帝国が未だ存在するかぎり、
イジメは決してなくならない、


本国中、津々浦々、タイバツと弱いモノイジメが、蔓延っている。



ギャハハハ

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