- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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(前日の続き)Hシリーズ★G原さん裁判・・・バリ島での話、自宅押収の始末書
2013年01月10日 23:48
裁判長:「では、バリ島の話ですが、H17年の5月に被害者証人さんと一緒に行ってますか?」
G原さん:「何月かはっきり覚えてませんが、その頃くらいに行ってると思います」
裁判長:「バリ島行きの目的は何ですか?」
G原さん:「写真撮影です。被害者証人さんはアシスタントです」
裁判長:「被害者証人さんが同行を嫌がったという事は?」
G原:「嫌がってません。普通に承諾しました」
裁判長:「そのときに、被害者証人さんに、『暴力団が家に押しかけるぞ、写真をばら撒くぞ』と言ったことは?」
G原さん:「そんなことは言ってません」
裁判長:「その当時、暴力団とのつきあいはありましたか?」
G原さん:「私は何回も刑務所に行ってるから中で知り合うこともあるし、
昔は総会屋だったから知り合いはいます。でも、娑婆でのつきあいはありません」
裁判長:「平成23年、去年ですが、被告の自宅から、被害者証人さんが会社に出した始末書“カメラを紛失したので弁償します”の下書きが出てきています。この始末書とやらは被告が書かせたものですか?」
G原さん:「被害者証人さんが『恋人を他の男に取られそうだ。お金で彼女を繋ぎ止めたい。
親に出してもらいたいけどどうしたらいいか?』と相談されたので、『会社のカメラを紛失した事にして、弁償したいからお金を振り込んでと親に言えば出してくれるかも』と伝えて、親に見せる証拠として、偽の始末書の書き方を教えました」
被害者証人さんに「親を騙してお金を出してもらえ」と伝えたのは本当だろう。
しかし、そのお金は自分が貰おうと考えていたんだな。
そんな偽始末書の下書きをいつまでも持っているなんて、G原さんって案外うっかり者。
(ウラに続く)
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