- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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(前日の続き)Hシリーズ MはD実ちゃんの正体を知らない?知らないフリ?
2013年01月08日 00:57
M:「僕としては、単に話し合いたいってだけですけどね。でも団体には好まれてないみたい。
僕は大体どうしてA代表がA団体のトップかということに疑問があるんですよ。
あの人では、また不幸になる人が出るんじゃないかってね。
他に適切な人がいるのかって聞かれたら、それはわからないけれど」
Mは自らの欲望でなく、A団体そのものを心配しているような口ぶりだ。
D実ちゃんが何も知らないと思っているのだろうか?
M:「A代表は、旧A+B団体の頃から幹部役員だったけど、あの人からその肩書きを取ったら何が残るんでしょうね?」
D実ちゃん:「と言っても他に適切な人も思い浮かばないし、A団体は誰が代表になっても苦難を強いられるし、時が過ぎるのを待つしかないと思いますよ」
M:「だいたいA団体もB団体も何のために存在してるんだろうか?それ自体が不明です」
おいおい、かつては君もA+B団体の頃に一度入会してるではないか(><)。だったら君はなぜ入会したんだ?
知り合った女性役員に横恋慕したから?A+B団体が最初からなければ君も女性役員と出会うこともなかっただろうに。
いや、今ではMはその女性役員とはじめから出会わなければよかったと思っているのだろうか?出会わなければ心を奪われる事もなかったし、A団体やB団体にしつこい嫌がらせもせずにすんだと思っているとか?彼の心の動きまではわからない。
D実ちゃん:「A団体の勉強会やハイキングを楽しみにしている人もいますよ。誰かに喜びを感じさせる、それも団体が存在する意義でしょう」
MはD実ちゃんのお父様がかつての旧A+B団体の被害者である事を知らないのだろうか?
警察の人から何も聞いていないのだろうか?流石に警察の反A団体の人も、Mに聞かせると何をしでかすかわからないと躊躇して黙っているのだろうか?
それともM自身が何も知らないふりをしている?
(ウラに続く)
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