【お題日記】子どもの頃の夏の思い出を教えて！

いろいろあるけど、やっぱり野球かな~。
これでもオイラ、野球少年だったんだよな。

6年生、地元の少年野球チームでピッチャーやってました。
その時の地元の大会規定では、参加できるのは小学生と中学2年生まで。
投手は小学生までで、中学で野球部に所属する人は1年生までなら試合に出られました。
中学に入り、野球部に入ったオイラは最期の大会は1年生でセンターを守ってました。打順は5番だったかな。

けど、やっぱり面白かったのはピッチャーをやっていた6年生の時だね。
今の体格は小さいほうだけど、小学生当時は大きい方で、けっこう早い球を投げてたみたい。
夏休み･･夏場の練習はキツかった･･当時の考え方では練習中（運動中）に水分を摂るのはご法度。今では考えられない事だけど。水を飲むと直ぐバテる身体になるから、飲んじゃいけない、そんな考えが当たり前だった。
よく熱中症にならなかったもんだよな~。不思議。
まあ、場所が田舎･･と言っても都心まで1時間くらい･･なので、周りには田圃があり、緑も多く暑いと言っても今のキチガイじみた暑さじゃなかった気がする。クーラーお金持ちの家にしかなかった時代だからな。。

今では野球を観るだけになってしまったけど、たまにやりたくなる。
キャッチボールなんてもう何年もやっていない。最後にやったのは30年近く前になるのかなぁ。