- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
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「最強のふたり」レビュー☆
2012年08月28日 22:49
フランソワ・クリュゼ、オマール・シー主演他。車いす生活を送る富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、その気もないのに介護者面接にやってきた場違いな黒人青年ドリス(オマール・シー)を採用した。全く違う世界で生きてきた、趣味も嗜好も相容れない2人だったが、不躾ながらも正直で、容赦がないながら温かいドリスの言動に、少しずつフィリップの心は開かれていく。ふたりは、介護者の車をスポーツカーに乗り換え、パラグライダーで空に飛び出し、デリヘルで女性を呼び、室内オーケストラをバックに踊り・・・。背負った障害は、ブラックジョークで笑い飛ばし、それまでは思いつきもしなかった、新しい挑戦に満ちた日々に繰り出して行く。ところが―。人生は、こんなにも予想不可能で、こんなにも垣根がなく、こんなにも心躍り、こんなにも笑えて、こんなにも涙があふれる!さぁ、人生に繰り出そう。
10/10点!!ジャパンプレミアに行ってきました。主演の二人は来ず、映画を未見の日本人ゲストが続々と来る謎のイベントでした(爆)本作は、昨年の東京国際映画祭でグランプリを取り、主演の二人ともが主演男優賞を取り、フランスで国民3人に1人が観たという実話ベースの作品です(*^_^*) 冒頭の深刻な雰囲気から一転、普通なら笑えない程のブラックジョークの連続が繰り広げられますが、ドリスの突き抜けた笑いと、フィリップの切り返しが絶妙で、とてもウィットに富んだやりとりに仕上がっていて、舌を巻かれますd(^-^) 元々、フィリップは機智に富んでいて、ユーモアのセンスも抜群で、事故で車いす生活になり、妻も失い、感情を閉ざしてしまっていたのが、ドリスと出会った事で、本来の素敵な自分を取り戻していきます。そして、それはドリスにも良い影響を与えていきます。主演の二人の掛け合いと会話のテンポが、とても面白くて、笑って、切なくなって、最後は、ハッピーな涙が溢れる、大好きな類の作品です。フランス映画らしく、フィリップとドリスの周囲の人々も、皆、ユーモアにたっぷりに、とても生き生きと魅力的に描かれています(*^_^*)フィリップの誕生日会のシーン、ドリスのフィリップ家の人々との交流、愛に満ち足りた笑顔たち、大好きなシーンを挙げたらキリがないです\(^-^ )♪人と人とが、心で繋がる事が、人生でかけがえのないという事を、シンプルに描いていて、直球で心に響く作品です。全ての会話やテンポが最高、音楽も映像も最高、主演二人の演技も最高、フランス映画の良い所を全て詰め込んだ映画です(*^_^*) どなたにもお勧めしたい傑作です(*^_^*) 2012年公開。
このデジログへのコメント
日曜日に観てきましたとてもオシャレで笑えて考えさせられて
フランスにも黒人街のような所があるんだ
> easyさん
音楽が良かったですよね(^^)今週は岩井監督の「ヴァンパイア」を見れたらいいなと思います。
やっぱりいい作品なんですね^^日本の泣かせようってする宣伝の仕方がすきじゃないけど見てみようかな^^
> sei23さん
泣くよりブラックユーモアの連続でめちゃめちゃ笑えますよ。笑ってハッピーみたいな作品です。
> メンフィス次郎さん
フランス映画は良いものはその年のベストっていうくらい良いですよね(^^)
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