リトル氏との出会い…後編～あの人は今

そしてリトル氏が帰国するとの連絡を受け帰国しました。

彼はインディアンの格好で空港に着きました。

　最初の言葉はなぜかアロハでした。

　そしてあっちで原住民から名前を頂いた
『ピタゴラスィッチビッチ』

　彼曰く、日本とインディ達との心と心が行き来する…架け橋になるように願いを込めた、
『マゾの宅急便』
という意味らしく、すごく喜んでいました。

　それからは…インディアンスピリッツを日本に持ち帰り、ここからはもうみなさんご存じだとおもいますが、作家になり

『インディとの性生活のコツ』

『インディとウポポ族のマル秘』

『インディー着床日記365日』

『インディ着床日記366日(4年に一回うるう年バージョン)

『インディと私とトキドキ雨』

　『インディ初めてパソコン触るの巻～マウスで上上下下ダブルクリック～部屋とワイセツな私～』

などの著書がメガヒットしましたよね？？。記憶に新しいと思います。

現在はC-C-Bのドラムの座が夢で、ロマンティックが止まらなくキティーちゃんのような目で毎日語って、日々ドラムを打ち続け現在に至ってます。

　人物・団体等は一部ノンフィクションです。