- 名前
- 厚木氏129
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 福岡天神のマンションで一人暮らし 旅オタ。 (←最近してない ゲーオタ。 (←最近や...
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バスケとテニス
2012年05月09日 23:59
スポーツマンガはだいたい好きな厚木氏です。
たまに読んでた少年マガジンで、気になってるスポーツものがふたつあります。
日向武史 /あひるの空 バスケ漫画
勝木光 / BabyStepsベイビーステップ テニス漫画
バスケのほう要約
身長149cmの車谷空は母親に誓った『高校最初のバスケの大会で優勝』の実現ためにバスケットボール部に入る。しかしバスケ部は不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。
34巻現在彼女なし。学校の成績は赤点スレスレ。
テニスのほうの要約
小学校から9年連続オールAと学業成績も優秀な男子高校生・丸尾栄一郎が、テニスの魅力に目覚め、成長していく。高校3年生の夏には、ヒロインが栄一郎に告白し、交際を始める。
__
どっちもいわゆるスポ根マンガなんだけど、バスケのほうは、子供の頃から大好きなバスケを頑張って、なかなか結果に繋がらない焦燥感のようなものと隣り合わせな毎日で、わりとリアリティのある話に感じます。
対して、テニスは、ヒロインに誘われるように高校生からテニスを初めて、真面目で頭がいい主人公だったのでどんどん成長していった、という、どっちかというと夢のような話です。
最初はテニスのほうは読むに耐えないと思っていました。
しかし。
バスケは勝ったり負けたり、というか、負けたり負けたり、たまに勝ったり、と、身近に感じるのはある。
あるけど。
テニスはどんどん上達して、周りから認められ、やることが結果につながり、いつのまにか彼女もできて。
もしもう一度高校生やり直せるなら、バスケのような高校生活よりはテニスのほうの高校生活がいいです。
と思うと、テニスのほうが面白くなってしまった。
それだけ。
すいません。
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