- 名前
- タナケン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 口から生まれてきた?(←ナメック星人じゃないよ(笑))らしく,話したりするのが大好き...
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気がつけばそこにあったもの
2006年09月19日 16:46
今もあまり変わらないけれど,自分の家や自分がアルバイトや社員として勤めていた会社にあるものを「あって当たり前のもの」「いて当たり前のもの」として考えていたように思う。
例えば,冷蔵庫の中の食べ物や飲み物。
最近,自分でもその時その時の分しか買わないので,冷蔵庫にはそれ以上のものは入っていない。
そういうことを思うと,そこに毎日のように飲み物や食べ物があったのではなく,誰か(≒母親)が買いおいていたのだということに気づく(←おっせぇよ)。
アルバイトをしていた時にも,それが当たり前のようにコピーをジャンジャンとっていたし,印刷もバンバンしていた(←擬態語多すぎ?)。
今は自分でそういった部分のお金も払っているので,如何にあれが無駄だったか,と考えてしまう。
実際,既にそこに存在しているものに対する感謝の念,というのはなかなか出てきにくいものだと思うし,自分の身をもって感じなければ,本当にそういうことに気付きはしないんだと思う。
あ,そう考えれば,自分の親もずっとそこにいるものとして考えてはいけない,ということになるのかも知れない。
こんなコトを書いたことも「田舎に帰れ」と見えない誰かが教え諭しているのかも知れない。
出来るだけ早くに田舎に帰るとするか…
皆さんは,何かを無駄遣いしていませんか?
※今日,ポイントを無駄遣い?してしまった…。でも,その人にはどうしてもメールを送らなければならなかったので…(理由は彼女の個人的なものなので言えませんが)…でも,ポイント0になったらデジログ書けないなんて知らなかったよ~
○もちゃん,ホントにホントに有り難う。感謝感激雨あられだよぉ,マジで。
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